「す」から始まる言葉 21ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
澄切る(すみきる)
少しの濁りもなく澄むこと。
住み込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住込み(すみこみ)
主人の家や仕事場で暮らしながら働くこと。
住み込む(すみこむ)
住込む(すみこむ)
墨字(すみじ)
書いたり印刷されたりしている文字。点字に対して使う言葉。
隅隅(すみずみ)
あらゆるもののかどの部分や端の部分。または、あらゆる方面。
硯(すみすり)
炭を水で擦るために使う道具。
酢味噌(すみそ)
味噌と酢に砂糖などを加えた物。
墨染め(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨染(すみぞめ)
墨で色を付けたかのような黒い色。
墨付き(すみつき)
墨の付き具合。
墨付(すみつき)
墨の付き具合。
墨継ぎ(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
墨継(すみつぎ)
筆で文字などを書いている最中に墨が足りなくなった場合に、再び墨を含ませて書き続けること。
住み着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
住着く(すみつく)
その場所に長く住み続けること。
隅っこ(すみっこ)
囲まれた範囲のかどや端の部分。隅。
炭壺(すみつぼ)
火がついている炭を入れて消すための壺。火消し壺。
墨つぼ(すみつぼ)
墨壺(すみつぼ)
炭手前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭点前(すみてまえ)
茶道で炭の火の加減をする時の作法。
炭取り(すみとり)
炭取(すみとり)
墨流し(すみながし)
墨の液や顔料を水面に落として模様を作り、その模様で紙や布を染めること。
住み成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住成す(すみなす)
そこに住んでいること。住まう。
住み慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
住慣れる(すみなれる)
その地や家に長く住んでなれること。
墨縄(すみなわ)
炭火(すみび)
燃えている木炭。
墨袋(すみぶくろ)
墨が入っている烏賊の内臓。
すみません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。
済みません(すみません)
謝罪や依頼、感謝などを伝える時に使う言葉。
速やか(すみやか)
動作などが早く、時間をかけずに終わらせる様子。
炭焼き(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
炭焼(すみやき)
木炭を作ること。また、それを生業とする人。
菫(すみれ)
スミレ科スミレ属の植物の総称。道端などに生え、春に紫色の花を咲かせる。種類が多く、毒を持つものもある。
すみ分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
棲分け(すみわけ)
同じ場所や領域で対立せずに、互いに利益を守りながら共存すること。
澄み渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄渡る(すみわたる)
全体が澄んでいること。
澄む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
清む(すむ)
液体などに濁りや曇りなどがなくなること。
住む(すむ)
場所を決めて、そこで生活すること。
棲む(すむ)
鳥や獣などが巣を作って生活すること。
済む(すむ)
物事が終わること。完了する。終了する。
皇(すめらぎ)
皇(すめろぎ)