「た」から始まる言葉 20ページ目
「た」から始まる言葉の一覧です。
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高飛び込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高飛込み(たかとびこみ)
水泳の競技。高さが7,5メートルまたは10メートルの台から水中に飛び込み、フォームの美しさや正確さを競う。
高土間(たかどま)
旧式劇場の客席のひとつ。左右の桟敷の前部に土間より高く設けられている。二十土間。
高菜(たかな)
アブラナ科の一年草で、カラシナの一品種。関西から九州地方で多く栽培され、辛味のある葉や茎を漬物にする。
高波(たかなみ)
高くうちよせる波。
高鳴る(たかなる)
音が大きく鳴り響く。
高嶺(たかね)
高い山や峰。
高根(たかね)
高い山や峰。
高音(たかね)
声や音の高い調子。
高値(たかね)
値段が高いこと。
鏨(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
鑽(たがね)
鋼鉄で作られたのみ。金属の彫刻や切断、岩石の破壊などに使用する。
高嶺颪(たかねおろし)
高い山や峰から吹き下ろしてくる風。
綰ねる(たがねる)
いくつかのものを集めてひとつにまとめる。束にする。つかねる。
高望み(たかのぞみ)
自分の身分や立場、能力などでは到底かなえられそうも無い望みを持つこと。また、その望み。
鷹の爪(たかのつめ)
唐辛子の一種。果実は赤く先のとがった円筒形をしている。辛みがあるため香辛料としてつかわれる。
鷹派(たかは)
主義や主張を貫くため、相手と妥協せず強硬に事を進めようとする人や派閥。とくに、武力行使を行う人や派閥。
高話(たかばなし)
あたりにかまうことなく大声ではなすこと。また、その話。
高張提灯(たかはりぢょうちん)
長い竿の先に、高く掲げるように取り付けた提灯。高提灯。張提灯。
高低(たかひく)
高さや程度などが高いことと低いこと。また、高くなったり、低くなったりすること。
高飛車(たかびしゃ)
相手に対し高圧的な態度をとるたとえ。将棋で、飛車を自陣の前方に置く高圧的な戦法からつけられた。
高札(たかふだ)
法令などを人々に知らせるために掲げる立て札。明治初期まで行われていた。たかふだ。
高ぶる(たかぶる)
気持ちが高まる。興奮する。
昂る(たかぶる)
気持ちが高まる。興奮する。
高天が原(たかまがはら)
日本神話で、天照大神(あまてらすおおみかみ)が支配し、八百万(やおよろず)の神々が住むとされた天上界。
高蒔絵(たかまきえ)
蒔絵技法のひとつ。漆地に、漆、金粉、銀粉などを高く盛り上げ模様を出す。
高まくら(たかまくら)
髪型を崩さないために使われる、高い枕。
高枕(たかまくら)
髪型を崩さないために使われる、高い枕。
高まる(たかまる)
気分や場の雰囲気、程度などが盛り上がる。高くなる。
高み(たかみ)
高いところ。
高御座(たかみくら)
中古以来、即位や朝賀などの儀式の際に、宮殿の中央に飾る天皇の座席。
高め(たかめ)
ある基準や予想に比べ、いくぶんか高いこと。
高目(たかめ)
ある基準や予想に比べ、いくぶんか高いこと。
高める(たかめる)
程度や度合いを高くする。強くする。
耕す(たがやす)
農作物を栽培するために、田畑を掘り返して土を柔らかくする。
高床式(たかゆかしき)
柱をたて、その上に高く床を張ること。また、その床や建物。
高楊枝(たかようじ)
食後に、ゆったりとつまようじをつかうこと。満腹したようす。
高楊子(たかようじ)
食後に、ゆったりとつまようじをつかうこと。満腹したようす。
宝(たから)
金銀宝石など、珍しくて価値の高い物。
だから(だから)
前に理由を述べ、その帰結を導く語。それゆえ。そういうわけで。
高らか(たからか)
声や音が高く心地よい調子で響くさま。
宝くじ(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
宝籤(たからくじ)
公共事業資金を得るために、地方公共団体が売り出す賞金つきのくじ。当籤金付証標。戦後の復興資金調達のために発売されたのが最初。
宝船(たからぶね)
縁起物のひとつ。宝物や米俵を積み、七福神を乗せた帆掛け船。正月二日の夜、宝船の絵を枕の下に敷いて寝ると良い初夢が見れると言われる。
宝物(たからもの)
宝とするもの。
集り(たかり)
たかること。おどかしや泣きつきで金品をとること。また、その人。
集る(たかる)
一か所に群がったり集まったりすること。
たがる(たがる)
ある言動を希望する気持ちを表す。
高笑い(たかわらい)
周りを気にせず、開放的な気持ちで大笑いすること。
多感(たかん)
些細なことにも感情を動かされやすいこと。感受性の高いこと。