「せつ」から始まる言葉 2ページ目
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
接遇(せつぐう)
仕事として客をもてなすこと。
石窟(せっくつ)
岩山を削って作った部屋。
摂家(せっけ)
絶家(ぜっけ)
雪渓(せっけい)
夏でも解けずに雪が残っている山の谷間や斜面。
雪景(せっけい)
雪が降って積もった景色。雪景色。
設計(せっけい)
土木や建築、機械の製作などの計画を図面や計算書などで具体的に表すこと。
絶景(ぜっけい)
これ以上ないほどに素晴らしい景色。
楔形文字(せっけいもじ)
雪月花(せつげっか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
雪月花(せつげつか)
四季を代表する美しい自然。雪と月と花。
赤血球(せっけっきゅう)
血液の成分の一つ。血液を構成する主な成分で、酸素を運ぶ働きがある。
席巻(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
席捲(せっけん)
むしろを巻くように、片っ端から領土を攻め取ること。また、すさまじい勢いで勢力範囲を広げること。「席」は、むしろの意。「席捲」とも書く。
石鹸(せっけん)
汚れなどを落とすための洗剤の一つ。動物性油脂に苛性ソーダを加えて作るもので、水に溶かして使う。
接見(せっけん)
身分の高い人が公的に客と会うこと。
節倹(せっけん)
無駄を減らして質素に暮らすこと。
雪原(せつげん)
一面雪が積もっている野原。
切言(せつげん)
相手のためを思って言葉を尽くして説得すること。また、その言葉。
節減(せつげん)
使う物や金銭などを減らすこと。
絶後(ぜつご)
これから先に同じことが起こらないと思われるほど大変な出来事。
拙攻(せっこう)
斥候(せっこう)
敵の状態や地形などを他人に知られないように調べること。また、そのための兵。
石膏(せっこう)
無色、または、白色の柔らかい鉱物。硫酸カルシウムの結晶で、建築や彫刻、チョークなどの材料にする。
拙稿(せっこう)
下手な原稿。稚拙な原稿。または、自分の原稿を謙遜していう言葉。
石工(せっこう)
石材の切り出しや細工、それら組んだりする職人。石屋。
接合(せつごう)
ものとものを繋いで一つのものにすること。継ぎ合わせること。
絶好(ぜっこう)
これ以上ないほどによいこと。
絶交(ぜっこう)
交際を止めること。付き合いを断つこと。
絶好調(ぜっこうちょう)
接骨(せっこつ)
折れたりひびが入った骨を繋いだり、外れた関節をはめたりして治療すること。
舌根(ぜっこん)
拙作(せっさく)
出来の悪い作品。下手な作品。
拙策(せっさく)
下手な策略。稚拙な策略。
切削(せっさく)
金属を切ったり、削ったりすること。
雪山(せつざん)
絶賛(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
絶讃(ぜっさん)
これ以上ないほどに褒めること。
摂氏(せっし)
温度の計り方の一つ。「摂氏温度」の略称。
切歯(せっし)
接辞(せつじ)
他の言葉に添えることで意味を加える働きのある言葉、接頭語と接尾語の総称。
説示(せつじ)
相手にわかるように説明すること。
切実(せつじつ)
自身に深く関わりのある様子。
摂社(せっしゃ)
接写(せっしゃ)
写真で被写体の近くに寄って撮影すること。
拙者(せっしゃ)
一人称の一つ。武士などが自身を謙っていう言葉。
接種(せっしゅ)
病原菌やワクチンなどを体内に植え付けること。
摂取(せっしゅ)
知識や栄養などを取り入れて自分のものとすること。
拙守(せっしゅ)
截取(せっしゅ)
全体の一部を切り取ること。