「す」から始まる言葉 2ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
吹管(すいかん)
酔漢(すいかん)
酒を飲んで酔っている男性。酔っ払い。
酔眼(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の目つき。
酔顔(すいがん)
酒を飲んで酔っている人の顔つき。
悴顔(すいがん)
疲労や病気などでやせ衰えた顔。
随感(ずいかん)
水気(すいき)
芋茎(ずいき)
サトイモやハスイモの茎。濃い赤紫色で食べることができる。
瑞気(ずいき)
めでたい兆しとされる雲。めでたく神秘的な雰囲気をいう。
随喜(ずいき)
心の底からありがたいと感じる。
酔客(すいきゃく)
外出して酒を飲んで酔っている人。よっぱらい。
水球(すいきゅう)
水中で行う球技の一つ。七名ずつの二組に分かれ、泳ぎながら相手のゴールにボールを投げ入れあう競技。ウォーターポロ。
水牛(すいぎゅう)
ウシ目ウシ科の動物の一種。東南アジアの水辺に住み、水浴びを好む。体は黒く、三日月形の大きな角を持つ。家畜として飼い、田畑の耕作などで使う。
推挙(すいきょ)
その地位や仕事などに相応しいとして、立場が上の人にその人を勧める。
水魚(すいぎょ)
水と魚。
酔狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
粋狂(すいきょう)
他の人がしないような特殊なことを好んで行うこと。物好き。
水郷(すいきょう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
惴恐(ずいきょう)
恐れ震えること。恐れおののくこと。
翠玉(すいぎょく)
緑色の宝石、「エメラルド」の和名。
水禽(すいきん)
水面を泳いだり、魚をとったりして水辺で生活する鳥の総称。カモや白鳥など。
水銀(すいぎん)
金属元素の一つ。元素記号はHg、原子番号は八十。常温で液体の状態を保つ唯一の金属元素。他の金属との合金を作りやすい性質がある。生物への毒性が強い。
水琴窟(すいきんくつ)
日本庭園の装飾の一つ。手水鉢の近くの地中に、底に穴の空いた甕を逆さにして埋め、中に水を張り、水が落ちて反響した音を楽しむ装置。
吸い口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
吸口(すいくち)
口をつけて吸うための部分。特にキセルやタバコなどをいう。
垂訓(すいくん)
教えや戒めとなる言葉を話して聞かせる。
水軍(すいぐん)
水上で戦闘を行うために訓練された昔の軍隊。
水系(すいけい)
河川の本流と支流に加え、それらと合流する池や湖などの系統。
推計(すいけい)
一部から計算して全体の見当をつける。
水月(すいげつ)
水圏(すいけん)
水源(すいげん)
川の水が流れ出る一番のおおもと。みなもと。
遂行(すいこう)
仕事などを終わりまでやること。やりとげる。
推敲(すいこう)
詩や文章を作る時に、字句や表現を繰り返し練り直すこと。
水耕(すいこう)
水行(すいこう)
推考(すいこう)
物事の状態などの一部分から全体を予測して考えること。
水郷(すいごう)
川や湖のほとりにあり、景色がよいことで有名な町や村。
瑞光(ずいこう)
随行(ずいこう)
上の立場の人の共として付き従うこと。また、その人。
吸い込み(すいこみ)
吸込み(すいこみ)
吸い込む(すいこむ)
吸込む(すいこむ)
水根(すいこん)
水彩(すいさい)
水で溶ける絵の具を使用して描いた絵。「水彩画」の略称。
推察(すいさつ)
事態や状況などから相手の事情や気持ちの見当をつけること。推し量る。
水産(すいさん)
川や海などの水の中からとれること。また、魚介類や海藻類などの総称。
炊爨(すいさん)
飯を炊くこと。
推参(すいさん)
招かれていないのに自らそこへ行くこと。知らせずに訪問したことを謙遜していう言葉。