「し」から始まる言葉 2ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
自慰(じい)
自分のことを自ら慰めること。
示威(じい)
威力や勢力を発揮して相手に見せる。
辞意(じい)
就いている職や役割などをやめようとする意志。
詩歌(しいか)
漢詩と和歌。
市域(しいき)
市に属している一区画の土地。市の区域。
弑逆(しいぎゃく)
仕えている王や父親などを殺害すること。
飼育(しいく)
家畜や愛玩動物などの生き物の世話をして育てる。
慈育(じいく)
可愛がって大切に育てること。
しいくわあさあ(しいくわあさあ)
四時(しいじ)
自意識(じいしき)
自分の存在などの自分についての意識。自我の意識。
弑する(しいする)
仕えている王や父親などを殺害すること。
椎茸(しいたけ)
きのこの一種。シイやクヌギ、クリなど枯れ木に自生し、食用として栽培もされる。乾燥することで旨みと香りが共に増す。黒茶色の笠がある。
虐げる(しいたげる)
酷い扱いをして苦しめる。いじめる。
恣逸(しいつ)
好き放題に振る舞うこと。我儘。
恣逸(しいつ)
好き放題に振る舞うこと。我儘。
強いて(しいて)
困難や反対などを押し切って行う。
恣意的(しいてき)
粃(しいな)
しっかりと実っていない、皮ばかりの籾。また、そのような果物。
爺や(じいや)
年老いた召使いの男性を親しみを込めて呼ぶ言葉。
強いる(しいる)
相手の気持ちを無視したり、困難とわかっていることを強引に行わせる。
誣いる(しいる)
相手を陥れるために、事実と異なることや、存在しないことを言う。讒言する。
仕入れる(しいれる)
販売や製造を行うための品物や材料を買い込む。
子色(しいろ)
地色(じいろ)
織物や紙などの下地の色。
死因(しいん)
人が死亡した原因。
私印(しいん)
家、または、個人が使う印章。
試飲(しいん)
飲み物の味を調べるために少し飲むこと。
子音(しいん)
言語音の発音の一つ。発音するさいに、歯や下、鼻腔などの発声器官のどこかの妨げによって生じる音。
寺院(じいん)
仏教の宗教活動を行うための建物。寺。
じいんと(じいんと)
慈雨(じう)
よい時期に程よく潤いをもたらす雨。恵みの雨。
慈烏(じう)
烏の別称。成長した後の烏は親に餌を運んで恩を返すとされていることから。
地歌(じうた)
地唄(じうた)
地謡(じうたい)
仕打ち(しうち)
他人と接する時の思いやりのない振る舞いや扱い方。
紫雲(しうん)
めでたい兆候とされる、紫色の雲。仏教の言葉で、仏が乗るとされている。
時運(じうん)
慈雲(じうん)
仏の恵みが非常に多いことのたとえ。
試運転(しうんてん)
乗り物や機械の調子を確かめるために実際に動かしてみること。
紫衣(しえ)
紫色の衣服。特に高僧の僧衣をいう。
緇衣(しえ)
市営(しえい)
市が経営していること。また、そのもの。
私営(しえい)
個人が経営していること。また、そのもの。
自衛(じえい)
他からの暴力や侵略などから、自分の力で自分を守ること。
自営(じえい)
援助などを受けず、自力だけで経営すること。
私益(しえき)
本人だけの個人的な利益。
使役(しえき)
仕事を人にやらせる。働かせる。
思繹(しえき)
考え求めること。思いたずねること。