「こと」から始まる言葉 2ページ目
「こと」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
今年(ことし)
現在が含まれている年。今の年。本年。
琴柱(ことじ)
楽器の琴などの胴体に立てて弦を支えるもの。支える点を変えることで音を調節できる。
如し(ごとし)
そのものと同じと感じられる。のようだ。
言霊(ことだま)
言葉にこもっているとされる不思議な力。
事足りる(ことたりる)
必要な分がしっかりとあること。不足がない状態。
言付かる(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
託る(ことづかる)
用件や物品を渡すように頼まれる。
言付け(ことづけ)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。
託け(ことづけ)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。
言付ける(ことづける)
用件や物品を渡すように頼むこと。
託ける(ことづける)
用件や物品を渡すように頼むこと。
言づて(ことづて)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。言付け。
言伝(ことづて)
用件や物品を渡すように頼まれる。また、そのもの。言付け。
琴爪(ことづめ)
琴を演奏する時に使う道具。指にはめる爪状のもの。
事典(ことてん)
「事典(じてん)」に同じ。物事や事柄を説明する辞書。主に百科事典など、事物に関する解説を行うもので、言葉の意味を説明する辞典(じてん)とは区別される。
事無かれ主義(ことなかれしゅぎ)
事無く(ことなく)
問題になる事柄が発生しないこと。無事に。
異なり(ことなり)
異なる(ことなる)
同じではないこと。違いがある。
殊に(ことに)
程度などが他よりも甚だしいこと。とりわけ。特に。
小舎人(こどねり)
言の葉(ことのは)
「言葉」の別称。
殊の外(ことのほか)
予想よりも程度が甚だしい様子。思いのほか。
ことば(ことば)
音声や文字のまとまりで世間に意味を認められ、意思や感情を他人に伝えるためのもの。言語。
言葉(ことば)
音声や文字のまとまりで世間に意味を認められ、意思や感情を他人に伝えるためのもの。言語。
辞(ことば)
詞(ことば)
詞書(ことばがき)
和歌の前書き。作った日時や場所などを書き記す。
言葉狩り(ことばがり)
それまで普通に使われてきた言葉を悪いものとして使わせないようにすること。
事始め(ことはじめ)
仕事を新たに始めること。
言葉尻(ことばじり)
言葉の終わりの部分。語尾。
言葉遣い(ことばづかい)
喋るときの言葉の選び方。または、使い方。
言葉付き(ことばつき)
言葉の選び方や使い方。または、その言い方。
寿(ことぶき)
事触れ(ことぶれ)
広く世間に知らせること。また、その行いをする人。
言触れ(ことぶれ)
広く世間に知らせること。また、その行いをする人。
五斗米(ごとべい)
俸禄が少ないこと。薄給。年に五斗の扶持米しか得られないことから。
寿ぐ(ことほぐ)
お祝いの言葉を贈ること。祝う。
言祝ぐ(ことほぐ)
お祝いの言葉を贈ること。祝う。
事程左様に(ことほどさように)
程度が甚だしいこと。そんなに。それほど。
子ども(こども)
歳の若い人。幼い人。児童。
子供(こども)
歳の若い人。幼い人。児童。
子供騙し(こどもだまし)
子どもだけを騙せる程度が浅いこと。また、そのようなもの。
事も無げ(こともなげ)
特に問題がないかのように普段と変わらないように物事を行う様子。平気な様子。
事寄せる(ことよせる)
物事を行うために理由をつける。口実にする。かこつける。
小鳥(ことり)
大きさの小さい鳥。スズメやメジロ、ウグイスなど。
事訳(ことわけ)
物事の理由や事情。また、その経緯。
諺(ことわざ)
断り(ことわり)
希望や申し入れなどを拒否すること。また、その言葉。断わる。
断わり(ことわり)
希望や申し入れなどを拒否すること。また、その言葉。断わる。