「こ」から始まる言葉 2ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
鯉こく(こいこく)
輪切りにした鯉の切り身を味噌を溶いた出汁で煮込んだ料理。
恋心(こいごころ)
恋しいと感じる心。
五位鷺(ごいさぎ)
ペリカン目サギ科ゴイサギ属の鳥類。体長は約六〇センチメートル。夜行性で肉食。後頭部から背にかけて黒く、腹部は白い。水辺に生息し、木の上に巣を作る。繁殖期には後頭部から飾り羽が伸びる。醍醐天皇が家来に捕らえるように命じると、逃げずに大人しく従ったため正五位の位を与えられたという故事が由来。
こいさん(こいさん)
恋路(こいじ)
恋愛。相手を恋い慕う気持ちを通わせることを道にたとえた言葉。
碁石(ごいし)
囲碁で使用する石。大きさは約二センチメートルで、中央部が盛り上がった円形。白と黒の二色がある。
恋しい(こいしい)
人や場所などに強く惹かれ、懐かしく慕わしく思い、それが叶わず切ない気持ち。
恋い慕う(こいしたう)
抑えきれないほどに強く恋しく思うこと。
恋慕う(こいしたう)
抑えきれないほどに強く恋しく思うこと。
小意地の悪い(こいじのわるい)
少し意地が悪いこと。
恋する(こいする)
異性に強く惹かれる。恋をする。
濃茶(こいちゃ)
抹茶を少なめの湯で練って人数分を一碗でたてた濃いお茶。泡はたてない。一人で飲み切らず、複数の人で回し飲みをする。濃茶手前。
此奴(こいつ)
三人称の一つ。近くの人や物に対して、軽蔑や親しみを込めて使う言葉。
古逸(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
古佚(こいつ)
昔に散逸してしまったもの。
御一新(ごいっしん)
一八六七年の大政奉還から、一八六八年の明治政府の成立までの出来事、「明治維新」の別称。
恋仲(こいなか)
お互いがお互いに恋をしている関係。
恋女房(こいにょうぼう)
恋い慕い合って結婚した妻。
希う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
冀う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
庶幾う(こいねがう)
強く願い望むこと。切望すること。
希くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
冀くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
庶幾くは(こいねがわくは)
どうか。なにとぞ。願ったり頼んだりする時に使う言葉。
鯉幟(こいのぼり)
布や紙などでできた鯉の形をしたのぼり。男児の出世と健康を願って、矢車や吹流しと共に端午の節句に立てられる。
恋人(こいびと)
恋愛関係にある相手の人。
恋文(こいぶみ)
恋い慕っている気持ちを書き表わした手紙。ラブレター。
濃いめ(こいめ)
中間より少し程度が濃い。
子芋(こいも)
サトイモの親芋についてできた小さい芋。芋の子。
恋煩い(こいわずらい)
恋い慕う悩みがつのって、食欲がなくなったりして病気のようになる。
雇員(こいん)
官庁や会社などで、正規の職員の補助のために雇われた人。
古院(こいん)
古くなった庭園。また、古びた屋敷。
古韻(こいん)
漢代以前の漢字の音韻。
古音(こいん)
漢代以前の漢字の音韻。
誤飲(ごいん)
膠(こう)
こう(こう)
状態や状況、また、その程度を示す言葉。このように。
斯う(こう)
状態や状況、また、その程度を示す言葉。このように。
請う(こう)
相手に物や行動を求める。
乞う(こう)
相手に物や行動を求める。
項(こう)
物事を小さく区分した一つ一つの事柄。項目。
恋う(こう)
甲(こう)
動物の表面を覆っている固い外皮。カニやカメなどのこうら。から。
号(ごう)
口悪説(こうあくせつ)
口惡説(こうあくせつ)
光圧(こうあつ)
降圧(こうあつ)
高圧(こうあつ)
強い圧力や電圧。
高圧的(こうあつてき)
強引に相手を従わせようとする様。