「し」から始まる言葉 19ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
死処(ししょ)
死ぬのに相応しい場所や状況。死に場所。
支所(ししょ)
会社や役所などで本部となる事業所から離れた場所にある出張所。
支署(ししょ)
司書(ししょ)
図書館で書籍の整理や保存などの事務を行う職業。図書館法に基づいた資格が必要。また、その職に就いている人。
史書(ししょ)
歴史を書き記した書物。歴史書。
詩書(ししょ)
士女(しじょ)
子女(しじょ)
子ども。息子と娘。
字書(じしょ)
一定の規則に従って漢字を並べ、発音や意味などを書き記した書物。字典。
辞書(じしょ)
一定の規則に従って言葉を並べ、発音や意味などを書き記した書物。辞典。
自署(じしょ)
自分で自分の名前を書き記すこと。また、そうして書いた文字。
自書(じしょ)
地所(じしょ)
家を建てたり、財産として売買したりできる土地。地面。
次序(じじょ)
次女(じじょ)
その家族の姉妹の中で二番目に生まれた人。
二女(じじょ)
その家族の姉妹の中で二番目に生まれた人。
自助(じじょ)
他を頼らず、自分の力だけでやり遂げること。
自叙(じじょ)
児女(じじょ)
侍女(じじょ)
高い身分の人の側に仕えて、その人の世話をする役目の女性。
慈恕(じじょ)
情け深く、思いやりがあること。
恣縦(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
恣縱(ししょう)
好き勝手に振る舞うこと。我儘。
刺傷(ししょう)
私娼(ししょう)
支障(ししょう)
物事を行う上で邪魔になるもの。さしさわり。
死傷(ししょう)
死んだり、怪我をしたりすること。
私傷(ししょう)
公の仕事についていない時に負った怪我。
師匠(ししょう)
学問や芸術、武術などを教える人。先生。
詞章(ししょう)
詩や歌、文章の総称。
師承(ししょう)
志尚(ししょう)
立派なこころざし。
史上(しじょう)
歴史として現されている範囲。歴史上。
志乗(しじょう)
書き記した物。書類。記録。
史乗(しじょう)
歴史上の事実を記した書物。歴史書。「乗」は、記録の意。
志乘(しじょう)
書き記した物。書類。記録。
史乘(しじょう)
歴史上の事実を記した書物。歴史書。「乗」は、記録の意。
至上(しじょう)
これよりも上が存在しないこと。最高。
至情(しじょう)
相手に尽くそうとする、嘘偽りのない気持ち。誠意。
私情(しじょう)
地位などから離れた、個人としての感情。家族や友人などの縁に引かれる感情をいう。
紙上(しじょう)
紙の上。
詩情(しじょう)
詩から感じられるおもむき。また、そのようなおもむき。
誌上(しじょう)
雑誌の記事をのせた面。
試乗(しじょう)
性能を確認するために試しとして乗ること。
市場(しじょう)
毎日、または、定期的に商人が集まって物を売り買いする場所。
自照(じしょう)
事象(じしょう)
実際に見たり聞いたりして認識できる事柄。出来事。
自称(じしょう)
自分で自分の名前や職業などを名乗ること。
自傷(じしょう)
自らの意思で体を傷つけること。
慈祥(じしょう)
深い愛情があり、善良であること。