史書とは
史書
ししょ
言葉 | 史書 |
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読み方 | ししょ |
意味 | 歴史を書き記した書物。歴史書。 |
使用漢字 | 史 / 書 |
「史」を含む言葉・熟語
- 哀史(あいし)
- 詠史(えいし)
- 外史(がいし)
- 国史(こくし)
- 史家(しか)
- 史閣(しかく)
- 史観・史觀(しかん)
- 史官(しかん)
- 史館・史館(しかん)
- 史学(しがく)
- 史眼(しがん)
- 史劇(しげき)
- 史策(しさく)
- 史冊(しさく・しさつ)
- 史詩(しし)
- 史職(ししょく)
- 史臣(ししん)
- 史実(しじつ)
- 史上(しじょう)
- 史乗・史乘(しじょう)
- 史跡・史蹟(しせき)
- 史籍(しせき)
- 史的(してき)
- 史伝(しでん)
- 史筆(しひつ)
- 社史(しゃし)
- 小史(しょうし)
- 史略(しりゃく)
- 史料(しりょう)
「書」を含む言葉・熟語
- 愛書(あいしょ)
- 悪書(あくしょ)
- 葦手書き(あしでがき)
- 後書き・後書(あとがき)
- 医書(いしょ)
- 遺書(いしょ)
- 請書(うけしょ)
- 上書き(うわがき)
- 絵葉書(えはがき)
- 艶書(えんしょ)
- 奥書(おくがき)
- 追而書き・追って書き(おってがき)
- 覚え書き(おぼえがき)
- 覚書(おぼえがき)
- 表書き(おもてがき)
- 楷書(かいしょ)
- 戒書(かいしょ)
- 怪文書(かいぶんしょ)
- 書き上げる・書上げる(かきあげる)
- 書き味(かきあじ)
- 書き著す(かきあらわす)
- 書き表す・書表す・書き表わす・書表わす(かきあらわす)
- 書き入れ・書入れ(かきいれ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 書き入れる(かきいれる)
- 書き写す・描き写す(かきうつす)
- 書き置き・書置き(かきおき)
- 書き起こす・書起す(かきおこす)
- 書き落とす(かきおとす)
- 書き下ろし・書下ろし(かきおろし)