「史」を含む熟語・言葉 — 80 件
「史」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
哀史(あいし)
実際にあった悲しく哀れな出来事を記したもの。
逸史(いっし)
公式の史書に記されていない史実。また、それを記した歴史書。
詠史(えいし)
歴史上の事実や人物などについての詩や歌を詠むこと。また、その詩や歌。
外史(がいし)
国や政府が手を加えていない、民間で書かれた歴史書。野史。
球史(きゅうし)
野球の歴史。
経史子集(けいしししゅう)四字熟語辞典
中国で昔の書物を分類、整理するための四つの基準。 「経」は儒教の古典、経書。 「史」は歴史書。 「子」は様々な流派の思想書、諸子類。 「集」は詩文集。
原史時代(げんしじだい)
国史(こくし)
一つの国の歴史。
古史(こし)
古い時代の歴史。古代の歴史。古代史。
語史(ごし)
言葉の起源や意味、用法の移り変わり。または、それらの変化を記したもの。
作史三長(さくしのさんちょう)四字熟語辞典
才知、学問、識見という三つの能力のことで、歴史家が歴史書を書いたり、編集したりするために必要な能力をいう。
左図右史(さとゆうし)四字熟語辞典
所蔵している書物が多いことのたとえ。 左右のどちらを向いても本ばかりということから。 「図」は書籍。 「史」は史書。
散史(さんし)
史家(しか)
歴史を研究している人。歴史学者。
史閣(しかく)
歴史書を所蔵するところ。
史官(しかん)
昔、中国で記録をつかさどった役人。
史観・史觀(しかん)
歴史をどのように解釈するかの大元となる考え方や立場。歴史観。
史館・史館(しかん)
国の歴史を編修する役所。
史学(しがく)
歴史の研究を目的とする学問。歴史学。
史眼(しがん)
歴史から物事の道理を解釈する見識。
史魚屍諫(しぎょしかん)四字熟語辞典
史魚が自らの死体を使い主君をいさめたという中国の故事。 「史魚」は人物の名前。 「屍諫」は死体を使いいさめるという意味。 人事に関して、主君をいさめたが聞き入れられなかったのを悔いて、子に自らが死んだら死体を窓の下に放り出しておけと命じた。 死後、主君が死体の理由を聞き、聞き入れなかったのは過ちだったと認め、生前の史魚の進言にそった人事を行った故事から。
史劇(しげき)
歴史上の人物や事件を題材とした劇。歴史劇。
史冊(しさく・しさつ)
歴史を書き記した書物。
史策(しさく)
歴史を書き記した書物。史書。
刺史(しし)
史詩(しし)
歴史上の事実をもとにして作った詩。
詩史(しし)
史書(ししょ)
歴史を書き記した書物。歴史書。
史職(ししょく)
歴史書を編修する職。
史臣(ししん)
歴史書を編修する役人。史官。
史実(しじつ)
歴史的に実際にあったとされていること。
史上(しじょう)
歴史として現されている範囲。歴史上。
史乗・史乘(しじょう)
歴史上の事実を記した書物。歴史書。「乗」は、記録の意。
史上空前(しじょうくうぜん)四字熟語辞典
過去に一度もないほどに珍しいこと。 「史上」は歴史として記録されている範囲内ということ。 「空前」は今までに一度もないということ。
史籍(しせき)
歴史を書き記している書物。史書。
史跡・史蹟(しせき)
歴史として残っている有名な出来事に関係のある場所や、建物などがあった場所。
自然史(しぜんし)
史談(しだん)
史籀大篆(しちゅうだいてん)四字熟語辞典
史籀が今までの書体を改変して作った大篆という名前の新しい書体のこと。 「史籀」は中国の周の宣王のときの歴史を記録して、歴史書を編修する史官のこと。 「大篆」は書体の名前。
史的(してき)
歴史と関わりがある事柄。
史伝(しでん)
歴史とそれを記録しているもの。
史筆(しひつ)
歴史書を書くのに用いる筆。
社会史(しゃかいし)
社史(しゃし)
会社の歴史。また、それを記した書籍。
史有三長(しゆうさんちょう)四字熟語辞典
歴史を記述するためには、文才、学問、見識の三つが必要とされるということ。 中国の唐の時代の歴史家である劉知幾が主張したもの。 「史(し)に三長(さんちょう)あり」とも読む。
小史(しょうし)
大雑把に記した歴史。略史。
史要(しよう)
史略(しりゃく)
歴史のあらましを簡略に記した書物。
史料(しりょう)
歴史の研究に使うことのできる材料。遺物や遺跡、伝承など。
史論(しろん)
歴史についての論説や理論など。
史話(しわ)
歴史上の出来事についての話。
侍史(じし)
手紙で宛名の左下に書き記して、敬意を表す言葉。
自分史(じぶんし)
その人の人生をその人が書き記したもの。自伝。
丞史(じょうし)
丞と史。双方ともに長官の属官。下役。
情史(じょうし)
女史(じょし)
社会的な地位や名声のある女性。また、その女性の名前の下に付ける敬称。
正史(せいし)
国家によって編修され、正しいとされる歴史書。特に中国の明の代までの紀伝体で書かれたものをいう。
青史(せいし)
人間社会の時間の移り変わりと共に変化してきた過程と、その中で起こった出来事。また、それらをまとめたもの。歴史。紙がない時代、青竹で作った札に歴史を書き記していたことから。
青史汗簡(せいしかんかん)四字熟語辞典
歴史書のこと。 「青史」は歴史。 「汗簡」は文書や書籍のこと。 紙ができる前の古代中国では、青竹を火であぶり、汗のように出る油を取り除いたものに文字を書いていたことから。
精神史(せいしんし)
先史(せんし)
文字で書かれた記録などがない時代。有史以前。
戦史(せんし)
戦争の有り様を記したもの。戦争の歴史。
先史時代(せんしじだい)
書き残されたものがなく、遺跡や出土品からしか様子をうかがえない時代。
前史(ぜんし)
歴史的に重要な事柄の前の歴史。
通史(つうし)
一時代や一地域に限定せず、全時代・全地域にわたって書き記した総合的な歴史。
稗官野史(はいかんやし)四字熟語辞典
民間に伝わる物語や言い伝え、うわさなどを歴史風に書いたもの。
稗史(はいし)
中国で、民間の俗説などを歴史のように書いて記録したもの。民間の歴史書。
秘史(ひし)
一般には伝わらずにきた、物事の裏側の歴史。そのような歴史をつづった本のこともいう。
編年史(へんねんし)
野史(やし)
朝廷や政府の仕事としてでなく、民間の人が私的にまとめた歴史の本。
唯物史観(ゆいぶつしかん)
ドイツのマルクスが提唱した歴史観。人間社会の形成は生産力や生産関係などの経済組織により制約され、生産力と生産関係の矛盾が人間社会や歴史的現象の変革の原動力となる説。史的唯物論。
右史(ゆうし)
古代の官名。天子のそばに侍してその言葉を記録した官。
有史(ゆうし)
文献による記録があること。歴史があること。
有史時代(ゆうしじだい)
書き残されたものが伝わっていて、当時の出来事をたどれる時代。歴史時代。
六国史(りっこくし)
略史(りゃくし)
歴史(れきし)
人間社会の時間の移り変わりと共に変化してきた過程と、その中で起こった出来事。また、それらをまとめたもの。
歴史時代(れきしじだい)
文字の記録によって出来事が分かる時代。先史時代に対していう。有史時代。
歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)ことわざ辞典
人の世に起きることは、形を変えながら似た筋書きをなぞる。前の代で見たのと同じ過ちが、時を隔ててまた立ち現れる。
歴史物語(れきしものがたり)
言葉一覧
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