「かん」から始まる言葉 19ページ目
「かん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
悍吏(かんり)
気性が荒く、性根の悪い役人。
官吏(かんり)
管理(かんり)
監理(かんり)
監督して取り仕切ること。
元利(がんり)
元金と利子。
眼力(がんりき)
真偽や良し悪しなどを見て判別する能力。
願力(がんりき)
官立(かんりつ)
政府が成立して運営すること。また、その施設。国立。
簡略(かんりゃく)
無駄な部分を削って簡単にしてあること。
乾留(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
乾溜(かんりゅう)
空気を遮断して固体を加熱し、揮発性有機化合物と不揮発性物質に分離すること。
寒流(かんりゅう)
温度の低い水の流れ。
韓流(かんりゅう)
貫流(かんりゅう)
川などが地域などを貫いて流れること。
還流(かんりゅう)
環流(かんりゅう)
流れが輪のように巡ること。
悍虜(かんりょ)
気性の荒い下男。荒々しい召使。
官僚(かんりょう)
役人。特に、上級の役人をいう。
感量(かんりょう)
計器などで計測できる最も低い量。
管領(かんりょう)
完了(かんりょう)
しなければならないことを全て終わらせること。または、全て終わること。
含量(がんりょう)
あるものの中にそのものが含まれている量。含有量。
顔料(がんりょう)
眼力(がんりょく)
真偽や良し悪しなどを見て判別する能力。
慳吝(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
慳悋(かんりん)
出し惜しみをすること。けち。慳嗇(けんしょく)。
翰林(かんりん)
学者や文人、芸術家などの仲間。
翰林院(かんりんいん)
唐の時代の中国で学者や文人などが詔勅を作ったり、国史の編纂などを行った役所。
患累(かんるい)
わざわい。うれい。
感涙(かんるい)
感動して出る涙。
悍戻(かんれい)
気性が荒く、ひねくれていること。荒々しく、道理に外れていること。
悍戾(かんれい)
気性が荒く、ひねくれていること。荒々しく、道理に外れていること。
函嶺(かんれい)
慣例(かんれい)
繰り返し行われて習慣となっている事柄。ならわし。しきたり。
管領(かんれい)
寒冷(かんれい)
気温が低くて寒いこと。また、その様子。
寒冷紗(かんれいしゃ)
網目が粗くて厚みの薄い白色の綿や麻の織物。カーテンや蚊帳などに使う。
関連(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
関聯(かんれん)
別の事柄と繋がりや関わりがあること。
甘露(かんろ)
非常に甘くて美味であること。
寒露(かんろ)
秋の終わりから冬の初めの頃に降りる露。
玩弄(がんろう)
人を弄んだり、なぶったりすること。
翫弄(がんろう)
人を弄んだり、なぶったりすること。
貫禄(かんろく)
言動や振る舞いなどから感じられる威厳。
官話(かんわ)
閑話(かんわ)
特に意味のない会話。無駄話。
漢和(かんわ)
漢語と日本語。
緩和(かんわ)
厳しくしたり激しくしたりしていたものを弱めること。または、そうなること。