「す」から始まる言葉 18ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
図取り(ずどり)
図取(ずどり)
すとん(すとん)
物が落ちたり倒れたりする時の音を表す言葉。
砂(すな)
小さな石の粒。また、その集まり。
沙(すな)
小さな石の粒。また、その集まり。
砂嵐(すなあらし)
砂を含んだ激しい風が吹く現象。
砂絵(すなえ)
素直(すなお)
性格や態度などが大人しく逆らわない様子。
砂被り(すなかぶり)
相撲で土俵に近い席。
砂肝(すなぎも)
砂煙(すなけむり)
砂が高く上がって煙のように見えるもの。
砂子(すなご)
小さな石の粒。また、その集まり。
砂地(すなじ)
地面が砂に覆われている土地。
砂地(すなち)
地面が砂に覆われている土地。
砂時計(すなどけい)
時計の一つ。中央がくびれたガラスの中に砂を入れ、落ちた砂の量で時間を量る。
砂場(すなば)
ある区画に砂を入れたもので、子どもが遊ぶためのもの。
砂浜(すなはま)
砂原(すなはら)
砂袋(すなぶくろ)
砂嚢(すなぶくろ)
砂風呂(すなぶろ)
温泉の熱によって温められた砂に体を埋めること。また、その設備。
砂ぼこり(すなぼこり)
砂埃(すなぼこり)
砂山(すなやま)
砂が積み重なってできた山。
則ち(すなわち)
その時は必ず。いつでも。
乃ち(すなわち)
前に述べたことが原因となってその物事が起こることを表す言葉。そこで。
即ち(すなわち)
同じ内容を別の表現で表現することを表す言葉。言い換えれば。つまり。
図抜ける(ずぬける)
他のものよりも際立ってすぐれていること。並外れる。ずば抜ける。
頭抜ける(ずぬける)
他のものよりも際立ってすぐれていること。並外れる。ずば抜ける。
臑(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
脛(すね)
足の膝から足首までの部分。特に前の部分をいう。
臑当(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
臑当て(すねあて)
脛を覆って守るための防具。
臑齧り(すねかじり)
親などから生活費などの金銭をもらって生活すること。また、その人。
拗ね者(すねもの)
他人と調和しない、世を拗ねた人。ひねくれもの。
拗ねる(すねる)
思い通りにならなかったためにわざと逆らうこと。
頭脳(ずのう)
頭。脳。脳髄。
図嚢(ずのう)
簀子(すのこ)
竹や板などを一定の間隔をあけて並べた台。
簀の子(すのこ)
竹や板などを一定の間隔をあけて並べた台。
酢の物(すのもの)
魚や野菜などを酢で和えた料理。
巣箱(すばこ)
野鳥や蜜蜂の巣になるように作った木の箱。
すばしこい(すばしこい)
動きや行動などが早いこと。
すばしっこい(すばしっこい)
動きや行動などが早いこと。
すぱすぱ(すぱすぱ)
煙草を続けて吸う様子を表す言葉。
ずばずば(ずばずば)
遠慮せずに思っていることを言ったり、やりたいことをやったりする様子。
素肌(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
素膚(すはだ)
何もつけていない、自然な状態の肌。
素裸(すはだか)
すぱっと(すぱっと)
勢いよく一気に断ち切る様子。