砂時計とは
砂時計
すなどけい
言葉 | 砂時計 |
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読み方 | すなどけい |
意味 | 時計の一つ。中央がくびれたガラスの中に砂を入れ、落ちた砂の量で時間を量る。 |
使用漢字 | 砂 / 時 / 計 |
「砂」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 金砂子(きんすなご)
- 銀砂子(ぎんすなご)
- 黄砂(こうさ)
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 砂丘(さきゅう・しゃきゅう)
- 砂金(さきん・しゃきん)
- 砂嘴(さし)
- 砂上(さじょう)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 砂州・砂洲(さす)
- 砂鉄(さてつ・しゃてつ)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 砂嚢(さのう)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 砂防(さぼう)
- 砂礫(されき・しゃれき)
- 砂利(じゃり・ざり)
- 砂・沙(すな)
- 砂嵐(すなあらし)
- 砂被り(すなかぶり)
- 砂煙(すなけむり)
- 砂子(すなご)
- 砂地(すなち・すなじ)
- 砂場(すなば)
「時」を含む言葉・熟語
- ある時払い・有る時払い(あるときばらい)
- 一時(いちじ)
- 一時金(いちじきん)
- 一時凌ぎ(いちじしのぎ)
- 一時的(いちじてき)
- 一時逃れ(いちじのがれ)
- 一時払い(いちじばらい)
- 一時(いっとき)
- 何時(いつ)
- 何時か(いつか)
- 何時しか(いつしか)
- 何時ぞや(いつぞや)
- 何時も(いつも)
- 丑の時参り・丑の刻参り(うしのときまいり・うしのこくまいり)
- 腕時計(うでどけい)
- 往時(おうじ)
- 応時(おうじ)
- 逢魔が時(おうまがとき)
- 大時代(おおじだい)
- 置き時計(おきどけい)
- お三時・御三時(おさんじ)
- 書き入れ時(かきいれどき)
- 掛け時計・掛時計(かけどけい)
- 片時(かたとき)
- 急時(きゅうじ)
- 共時的(きょうじてき)
- 近時(きんじ)
- 計時(けいじ)
- 現時(げんじ)
- 現時点(げんじてん)