「こ」から始まる言葉 18ページ目
「こ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
較正(こうせい)
計器類の狂いや精度を標準とするものと比べて正しく整えること。
校正(こうせい)
計器類の狂いや精度を標準とするものと比べて正しく整えること。
更生(こうせい)
悪い状態から元の良い状態に戻ること。
甦生(こうせい)
悪い状態から元の良い状態に戻ること。
句贅(こうぜい)
背骨が前に曲がった人の背中のこぶ。
剛性(ごうせい)
外からの力に対して、壊れたり変形したりせず、元の形を維持しようとする性質。
合成(ごうせい)
複数のものを合わせて一つのものにすること。
豪勢(ごうせい)
これ以上ないほどに贅沢なこと。また、その様子。
交声曲(こうせいきょく)
声楽曲の一つ。独唱、重唱、合唱、器楽伴奏を組み合わせた大規模で複雑な楽曲。カンタータ。
合成樹脂(ごうせいじゅし)
科学的に作り出した、人工の有機化合物の総称。熱や圧力によって好きなように形を変えることができる。ポリエチレンやプラスチックなど。
向精神薬(こうせいしんやく)
好成績(こうせいせき)
合成繊維(ごうせいせんい)
化学繊維の一種。繊維素を使わず、石油や石炭などを原料に科学的に作り出した繊維。ナイロンやポリエステルなど。
抗生物質(こうせいぶっしつ)
かびや細菌などの微生物から分泌される物質。他の微生物の増殖や発育などを妨げる効果がある。ペニシリンなど。
口跡(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
口蹟(こうせき)
喋り方。言葉遣い。特に、歌舞伎などの演者の声色や言い回しをいう。
功績(こうせき)
国や社会などにとって利益となるすぐれた結果。手柄。
航跡(こうせき)
船などが水上を通った後にできる泡や波の筋。
鉱石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
礦石(こうせき)
有用な金属などを多く含んだ鉱物。また、その集合体。
高積雲(こうせき)
光跡(こうせき)
口籍(こうせき)
名札。名簿。
洪積世(こうせきせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。更新世。
洪積層(こうせきそう)
高節(こうせつ)
立派な節操。堅い信念。
講説(こうせつ)
講義して説明すること。特に、仏典や詩文、神道の教えなどについて解説すること。こうぜつ。こうぜち。
公設(こうせつ)
国や地方公共団体が会社や学校などの法人を新たに作ること。
巧拙(こうせつ)
すぐれていることと劣っていること。
巷説(こうせつ)
世間で広まっている噂。風説。
降雪(こうせつ)
雪が降ること。または、降った雪。
高説(こうせつ)
相手のすぐれた説や意見。また、それらに敬意を表す言葉。
交接(こうせつ)
他人との付き合い。交際。
口舌(こうぜつ)
話の仕方。口先。口振り。
豪雪(ごうせつ)
程度の甚だしい雪害をもたらすほどの雪。大雪。
口舌の争い(こうぜつのあらそい)
言葉の争い。口論。
口舌の爭い(こうぜつのあらそい)
言葉の争い。口論。
口舌の労(こうぜつのろう)
口先で立てた功績。
口舌の勞(こうぜつのろう)
口先で立てた功績。
工銭(こうせん)
工事や工作などの手間賃。工賃。
高専(こうせん)
「高等専門学校」の略称。主に実践的な技術教育を行う高等教育機関。
鋼線(こうせん)
鋼鉄製の線材や針金。
口占(こうせん)
口銭(こうせん)
取引の仲介をしたさいに発生する手数料。
口錢(こうせん)
取引の仲介をしたさいに発生する手数料。
工船(こうせん)
取った水産物を缶詰などにその場で加工する設備のある船。
光線(こうせん)
光が進む道筋や方向を表す線。また、光そのもの。
好戦(こうせん)
戦闘や戦争などの戦いを好むこと。
香煎(こうせん)
穀類を煎って粉にしたもの。特に、麦を煎って粉にしたものをいう。湯にといて飲む。
黄泉(こうせん)
死んだ人の魂が行くとされる場所。冥土。冥府。