「きよ」から始まる言葉 18ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
魚探(ぎょたん)
居中調停(きょちゅうちょうてい)
曲解(きょっかい)
物事や相手の言動などに対して、意図的に歪めて解釈すること。
極冠(きょっかん)
火星の両極のある冠状に白くなっている地帯。
極刑(きょっけい)
一番厳しい刑罰。死刑。
旭光(きょっこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょっこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
玉稿(ぎょっこう)
他人が書いた原稿をいう尊敬語。
ぎょっと(ぎょっと)
予想外のことがいきなり起こり、驚いて動揺する様子。
拠点(きょてん)
活動を行うための基点となる場所。
虚伝(きょでん)
根拠のない噂。または、根拠となるものがない言い伝え。虚聞。
去冬(きょとう)
一年前の冬。去年の冬。昨冬。
巨頭(きょとう)
非常に大きい頭。
挙党(きょとう)
その党に所属している全ての人が協力して取り組むこと。
挙動(きょどう)
日常的な動作。立ち居振る舞い。
魚灯(ぎょとう)
魚道(ぎょどう)
魚の群れが回遊する道。
きょときょと(きょときょと)
不安や恐怖などから、落ち着きなく周囲を見回す様子。
きょとんと(きょとんと)
驚いたり理解できなかったりして、目を見開いたままぼんやりとしている様子。
魚肉(ぎょにく)
魚の肉。特に食べることができる部分をいう。
許認可(きょにんか)
去年(きょねん)
現在の一つ前の年。昨年。
漁場(ぎょば)
漁業を行う場所。または、それに適した場所や漁業権が設けられている水域。
巨擘(きょはく)
「親指」の別称。
魚板(ぎょばん)
魚の形に彫られた木製の道具。叩くと音が鳴る。主に禅寺などで、時間を知らせる合図や僧の集合を呼びかけるために使用される。
巨費(きょひ)
非常に大きな費用。
許否(きょひ)
相手の要求などに対して許しを与えるか、与えないかということ。
拒否(きょひ)
相手からの要求や願いなどを受け入れずに拒むこと。
魚肥(ぎょひ)
魚を材料にして作った肥料。
巨富(きょふ)
この上なく多い財産。巨万の富。
漁夫(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
漁父(ぎょふ)
漁業を生業とする人。漁師。
清拭き(きよぶき)
魚腹(ぎょふく)
魚の腹。または、その中。
御物(ぎょぶつ)
天皇や皇室が所有している物。
虚聞(きょぶん)
根拠となるものが全くない噂。虚説。
魚粉(ぎょふん)
魚を干したものを粉状にしたもの。食料にしたり、肥料や飼料にしたりする。
挙兵(きょへい)
兵を集めて軍事行動を始めること。兵をあげること。
巨編(きょへん)
文学や映画などの非常に規模の大きな作品。
巨篇(きょへん)
文学や映画などの非常に規模の大きな作品。
巨歩(きょほ)
大きな歩幅で歩くこと。大きな歩み。
巨峰(きょほう)
高く大きく険しい山。
巨砲(きょほう)
並外れて大きい大砲。
虚報(きょほう)
正しくない情報。嘘の知らせ。偽りの知らせ。
漁法(ぎょほう)
漁業を行うときのやり方。網漁・釣り漁・雑漁の三つに大別される。
巨木(きょぼく)
ずば抜けて大きい立ち木。
清まる(きよまる)
汚れがなくなること。清らかになること。
巨万(きょまん)
並外れて多い数量や金額。
漁民(ぎょみん)
漁業を行って生計をたてる人たち。
虚無(きょむ)
価値や意味があるものが何一つもないこと。また、その状態。