「う」から始まる言葉 18ページ目
「う」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
腕前(うでまえ)
物事を上手く処理する能力や技術。手腕。手なみ。
腕枕(うでまくら)
腕の上に頭をのせて、枕の代わりにすること。
腕捲り(うでまくり)
衣服の袖口をまくって腕をだすこと。
茹でる(うでる)
熱湯に入れて加熱する。「ゆでる」が変化したもの。
腕輪(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
腕環(うでわ)
飾りとして手首や腕にはめる、金属製などの輪。ブレスレット。
雨天(うてん)
雨の降る天気。また、その日。あめふり。
于闐(うてん)
古代中国、漢代の国の名。現在の新疆ウイグル自治区和闐。
独活(うど)
ウコギ科タラノキ属の多年生植物。山野に自生するほか、栽培もされる。成長すると高さの高いものは二メートルを超える。香りが強く、若い葉や茎は食用する。
疎い(うとい)
関係がうすく、親しくない。
善知鳥(うとう)
チドリ目ウミスズメ科の海鳥。北太平洋沿岸に住む。全長は三八センチメートルほど。背面は黒茶色で腹部が白い。
右党(うとう)
保守的な政党。
右黨(うとう)
保守的な政党。
うとうと(うとうと)
眠気を催し、浅く眠るようす。とろとろ。うつらうつら。
疎疎しい(うとうとしい)
間柄が親しくない。よそよそしい。
疎々しい(うとうとしい)
間柄が親しくない。よそよそしい。
有徳(うとく)
徳が備わっていること。また、その人。ゆうとく。
疎ましい(うとましい)
嫌で関わりたくない気持ち。いとわしい。
疎む(うとむ)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとんじる。
饂飩(うどん)
麺類の一つ。小麦粉に少量の塩と水を加えて練り、細長く切った食べ物。
優曇華(うどんげ)
饂飩粉(うどんこ)
うどんの材料として使う日本原産の小麦粉。
疎んじる(うとんじる)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとむ。うとんずる。
疎んずる(うとんずる)
不快に思う気持ちがあり、関わりを持たないように遠ざける。うとむ。うとんじる。
髫髪(うない)
うなじのあたりまで垂らした髪。また、その髪をした小さな子供。
促す(うながす)
物事を早くおこなうように急がす。催促する。また、ある物事をおこなうように働きかける。
鰻(うなぎ)
ウナギ科ウナギ属の魚。身体は細長く体表にぬめりがある。川や湖などに生息しているが、産卵は海で行う。養殖も盛んで、日本では蒲焼きなどにして食べる。
魘される(うなされる)
眠っているときに恐ろしい夢などを見て、苦しそうな声を発する。
海路(うなじ)
船舶が通る海上の道筋。航路。うみじ。かいろ。
項(うなじ)
首のうしろ側。えりくび。
鰻重(うなじゅう)
重箱に入れたごはの上にウナギのかば焼きをのせたもの。元は、二段重ねの重箱の上の箱にウナギのかば焼きを入れ、下の箱にごはんを入れたものをいった。
頷く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
肯く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
首肯く(うなずく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
頷ける(うなずける)
理解できる。納得できる。
肯ける(うなずける)
理解できる。納得できる。
首肯ける(うなずける)
理解できる。納得できる。
項垂れる(うなだれる)
失望や悲しみ、恥ずかしさなどから気持ちが沈み込み、首を前にたれる。うつむく。
頷く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
肯く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
首肯く(うなづく)
承諾や賛成などの気持ちを表現するために、首を上下に振る。
頷く(うなづく)
頷ける(うなづける)
理解できる。納得できる。
肯ける(うなづける)
理解できる。納得できる。
首肯ける(うなづける)
理解できる。納得できる。
ウナ電(うなでん)
至急電報。一九六七年に廃止。ウナはかつて「至急」や「緊急」を表わす言葉として用いられた。
鰻丼(うなどん)
「うなぎどんぶり」の略。丼に盛った白米に、ウナギのかば焼きをのせてたれをかけた料理。
海原(うなばら)
広々とした海。
唸り(うなり)
うなること。また、うなる音や声。
呻り(うなり)
うなること。また、うなる音や声。