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「独活」(うど)の意味・読み方を解説します。
独活
うど
土から顔を出す前の芽が柔らかく、強い香りを放つ。ここを摘んで食べる。伸びきると二メートルを超え、茎は木のように太くなるが、そのころには固くて口に入らない。酢の物やあえ物、汁の実にする。根茎を干したものは、汗を出させ痛みを和らげる薬になる。
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身体ばかり大きくて何の役にも立たない人のたとえ。 「独活」は植物の名。 独活は木のように大きくなるが、茎が柔らかいため材木にはならないことから。 「独活の大木柱にならぬ」ともいう。
つまらないものほど世間に溢れていることのたとえ。 不味いものに限って、煮ると量ばかりが増えるという意から。 「まずい物の煮え太り」「独活の煮え太り」「阿呆の煮え太り」などともいう。
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