「す」から始まる言葉 15ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
蘿蔔(すずしろ)
春の七草の一つで、「大根」の別称。
清白(すずしろ)
春の七草の一つで、「大根」の別称。
すす竹(すすだけ)
煤竹(すすだけ)
すすどい(すすどい)
菘(すずな)
春の七草の一つで、「蕪(かぶ)」の別称。
鈴生り(すずなり)
果物などが群がるようにして多く実っていること。神楽鈴に見立てて言う言葉。
煤掃き(すすはき)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
すす払い(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
煤払い(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
煤払(すすはらい)
普段掃除しないような所の煤や埃などを取り払って屋内全体を綺麗にすること。大掃除。
煤埃(すすほこり)
煤を含んだ埃。
煤埃(すすぼこり)
煤を含んだ埃。
進まない(すすまない)
進み(すすみ)
進むこと。また、その度合い。
涼み(すずみ)
涼しいと感じるようにすること。涼むこと。
涼み台(すずみだい)
縁先などで涼むときに腰掛けるための台。
進む(すすむ)
前へ移動する。前進する。
涼む(すずむ)
日陰に入ったり、風に当たったりして暑さから逃れること。
鈴虫(すずむし)
バッタ目コオロギ科の昆虫。体長は二センチメートル程度で、秋に羽をすり合わせて鳴く。
雀(すずめ)
スズメ目スズメ科スズメ属の鳥。体長は十五センチメートル程度で、背中は褐色で腹部が白い。人家の近くに生息し、稲を荒らすが害虫も食べる。
すずめ色(すずめいろ)
雀の背の色に似た黒っぽい茶色。
雀色(すずめいろ)
雀の背の色に似た黒っぽい茶色。
すずめ踊り(すずめおどり)
雀踊り(すずめおどり)
雀鮨(すずめずし)
鮒(ふな)や小鯛を開いて、腹の中に酢飯を詰めた鮨。
雀蜂(すずめばち)
ハチ目スズメバチ科の大形の蜂。女王蜂を頂点とした社会を築く。黄と黒の縞模様で攻撃性が高く、刺されると死ぬこともある。
すずめ焼き(すずめやき)
雀焼き(すずめやき)
勧める(すすめる)
その物事をするように相手に言うこと。
奨める(すすめる)
その物事をするように相手に言うこと。
進める(すすめる)
前へ移動させる。前進させる。
薦める(すすめる)
そのものの優れている所を説明してそれを選ぶように働きかけること。推薦する。
涼やか(すずやか)
涼しさを感じる様子。
鈴蘭(すずらん)
ユリ科の多年生植物。寒い地方に自生し、夏の初めに釣り鐘の形をした白い花を咲かせる。花や根に強い毒がある。
硯(すずり)
炭を水で擦るために使う道具。
啜り上げる(すすりあげる)
鼻汁などを息と一緒に吸い込むこと。または、そのようにしながら泣くこと。
すすり泣く(すすりなく)
啜泣く(すすりなく)
硯箱(すずりばこ)
硯や筆、墨などをいれるための箱。
啜る(すする)
音を立てながら空気と共に吸い込むこと。
進んで(すすんで)
自ら進んで物事を行おうとする様子。
図説(ずせつ)
図や写真などを使って説明すること。また、そうしたもの。
裾(すそ)
衣服の下の縁。また、その部分。
裾上げ(すそあげ)
裾刈り(すそがり)
襟首に近い所の髪を刈ること。
裾刈(すそがり)
襟首に近い所の髪を刈ること。
裾濃(すそご)
裾捌き(すそさばき)
和服を着ている時に裾が乱れないようにする動き方。
裾さばき(すそさばき)
和服を着ている時に裾が乱れないようにする動き方。