「み」から始まる言葉 14ページ目
「み」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
南半球(みなみはんきゅう)
地球の、赤道より南の地域。
水面(みなも)
水の表面。みのも。
源(みなもと)
河川の水の流れ出るもと。水源。
見習い(みならい)
見習うこと。
見習(みならい)
見習うこと。
見習う(みならう)
人のすることをよく見て覚える。見て学ぶ。
見倣う(みならう)
人のすることをよく見て覚える。見て学ぶ。
身なり(みなり)
衣服を着た姿。また、その服装。
身形(みなり)
衣服を着た姿。また、その服装。
見慣れる(みなれる)
何回も見てよく知っている。
見馴れる(みなれる)
何回も見てよく知っている。
見難い(みにくい)
はっきりと見るのがむずかしい。よく見えない。
醜い(みにくい)
容姿が整っていない。美しくない。
見抜く(みぬく)
表面にあらわれていない本質・真相を見通す。
峰(みね)
山の頂上。
峯(みね)
山の頂上。
嶺(みね)
山の頂上。
峰入り(みねいり)
修験者が大和の大峰山に登って修行すること。大峰入り。
峰打ち(みねうち)
刀の峰で打つこと。
三幅(みの)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅。一〇五センチメートル。
三布(みの)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅。一〇五センチメートル。
蓑(みの)
かや・すげ・わらなどを編んで作った雨具。合羽のように肩から羽織る。
未納(みのう)
納入すべきものを期日までに納めていないこと。
身の上(みのうえ)
人の境遇。また、その人にかかわること。
見逃す(みのがす)
見ていながら気づかずそのままにする。見落とす。
蓑亀(みのがめ)
甲羅に藻類などが生えて、蓑を羽織ったように見えるイシガメ。昔から長寿のしるしとして、めでたいものとされる。
身の皮(みのかわ)
身につけた衣服。
身の毛(みのけ)
体に生えている毛。
身の代(みのしろ)
身の丈(みのたけ)
背の高さ。身長。
三幅布団(みのぶとん)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅の布団。
三幅蒲団(みのぶとん)
並幅の布を三枚縫い合わせた幅の布団。
身の程(みのほど)
自分の能力や身分などの程度。分際。
身の回り(みのまわり)
自分の周辺。また、身辺において日常使うこまごました物。
蓑虫(みのむし)
ミノガ科の蛾の幼虫。木の葉や小枝を吐いた糸で巻いて袋状の巣を作り、その中にすむ。
実り(みのり)
実ること。実を結ぶこと。
稔り(みのり)
実ること。実を結ぶこと。
実る(みのる)
植物が実を結ぶ。また、実が熟す。
稔る(みのる)
植物が実を結ぶ。また、実が熟す。
見端(みば)
外見。外観。見かけ。
見場(みば)
外見。外観。見かけ。
未配(みはい)
まだ配当・配給がないこと。
見栄え(みばえ)
見た目がよいこと。
見計らう(みはからう)
おおよその時の見当をつける。
未発(みはつ)
まだ起こっていないこと。
未発表(みはっぴょう)
まだ発表されていないこと。
見果てぬ(みはてぬ)
最後まで見届けることができない。
見放す(みはなす)
見切りをつける。見捨てる。見限る。
見離す(みはなす)
見切りをつける。見捨てる。見限る。
身幅(みはば)
からだの幅。