「実る・稔る」の意味・類語

「実る・稔る」(みのる)の意味・読み方を解説します。類語・連想語もあわせて確認できます。
実る
/稔る
みのる
| 言葉 | 実る・稔る |
|---|---|
| 読み方 | みのる |
| 意味・例文 |
|
「実る・稔る」の類語(同義語)・言い換え
「実る・稔る」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「実る・稔る」の関連語・連想語
「実る・稔る」で使われている漢字
「実る」を含む故事・ことわざ・慣用句
実るほど頭の下がる稲穂かな(みのるほどあたまのさがるいなほかな)
学識や人柄を磨いた人ほど、いばらずに腰の低いふるまいをするというたとえ。 よく実った稲の穂ほど重みで先が垂れ、おじぎをする姿に似てくることから。 「実るほど頭を垂れる稲穂かな」「実る稲田は頭垂る」ともいう。
稲は実るにつけて俯き、侍は出世につけて仰向く(いねはみのるにつけてうつむき、さむらいはしゅっせにつけてあおむく)
人は出世して偉くなるほど、おごらずに腰を低くしてふるまうのが望ましいとする教え。 稲は実が詰まるほど穂の先が重みで垂れ、頭を下げたような姿になる。それなのに侍は位が上がるにつれて、いばってそっくり返るようになる。この二つを比べた言葉。「俯く」はうつむく、つまり顔を下へ向けること。「仰向く」はあおむく、つまり顔を上へ向けること。 似た教えを稲の姿だけで述べたものに「[[実るほど頭の下がる稲穂かな*https://kotowaza.jitenon.jp/kotowaza/2245.php]]」がある。「人間は実が入れば仰向く、菩薩は実が入れば俯く」も似た言葉。
