「す」から始まる言葉 14ページ目
「す」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
筋立(すじだて)
話や論理、物語などの筋の立て方。
すし種(すしだね)
寿司種(すしだね)
筋違い(すじちがい)
斜めに交わっている、または、向き合っていること。斜交い。筋交い。
ずしっと(ずしっと)
鮨詰め(すしづめ)
人や物が隙間なく詰めて入れられていること。
鮨詰(すしづめ)
人や物が隙間なく詰めて入れられていること。
筋張る(すじばる)
表面に筋が張り出している様子。
筋骨(すじぼね)
筋まき(すじまき)
筋播(すじまき)
条播(すじまき)
筋道(すじみち)
物事を行うために必要な順序。
筋向かい(すじむかい)
斜めに向かい合っていること。
筋向い(すじむかい)
斜めに向かい合っていること。
筋向こう(すじむこう)
筋向う(すじむこう)
筋目(すじめ)
物を折ったりした時にできる線。
鮨飯(すしめし)
鮨用に味付けした飯。飯に酢と塩、砂糖などで味を付ける。
寿司飯(すしめし)
鮨用に味付けした飯。飯に酢と塩、砂糖などで味を付ける。
素性(すじょう)
その人の家柄や血筋。または、生まれや育ち。
素姓(すじょう)
その人の家柄や血筋。または、生まれや育ち。
図上(ずじょう)
頭上(ずじょう)
ずしり(ずしり)
重い手ごたえを感じる様子。
筋論(すじろん)
物事の筋を通すことを優先しようとする議論。
煤(すす)
煙に混ざって飛ぶ黒い粉。炭素の粉。油煙。
鈴(すず)
割れ目のある球の中に小さい玉などを入れたもの。振って音を鳴らす。
錫(すず)
金属元素の一つ。元素記号はSn。原子番号は50。銀白色で柔らかく錆びにくい。食器やブリキ、半田などの材料にする。
鐸(すず)
すず。大きな鈴。政令を発するときに振り鳴らしたもの。
数珠(ずず)
小さな玉に糸を通して輪にしたもの。仏を拝むときに手に掛けたり、念仏の回数を数えるときに爪繰ったりするもの。念珠。
すす色(すすいろ)
煤色(すすいろ)
篠懸(すずかけ)
修験者などが衣服の上に着る麻の衣。
鈴掛(すずかけ)
修験者などが衣服の上に着る麻の衣。
数珠掛鳩(ずずかけばと)
涼風(すずかぜ)
涼しい風。特に夏の終わりのものをいう。
薄(すすき)
イネ目イネ科ススキ属の多年生植物。山野に自生するもので、秋になると大きな白い穂を出す。秋の七草の一つ。
芒(すすき)
イネ目イネ科ススキ属の多年生植物。山野に自生するもので、秋になると大きな白い穂を出す。秋の七草の一つ。
濯ぎ(すすぎ)
洗って汚れを取り除くこと。濯ぐこと。
漱ぎ(すすぎ)
洗って汚れを取り除くこと。濯ぐこと。
鱸(すずき)
スズキ目スズキ科の大形の魚。体長は一メートル程度で銀青色をしている。春や夏には川をさかのぼる。成長の度合いによって名前が変化する。
濯ぐ(すすぐ)
湯や水の中で揺り動かして洗う。また、湯や水で口の中や器を洗う。
漱ぐ(すすぐ)
水などで口の中をきれいにする。うがいをする。
雪ぐ(すすぐ)
煤ける(すすける)
煤で汚れて黒くなること。
すずこ(すずこ)
「筋子」の別称。
錫婚式(すずこんしき)
生絹(すずし)
涼しい(すずしい)
気温が高くなく、心地よさを感じる程度の冷たさ。