「きよ」から始まる言葉 14ページ目
「きよ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
漁況(ぎょきょう)
漁業で、とれる魚の漁や質などの具合。漁業の状況。
漁業(ぎょぎょう)
魚、貝、海草などの捕獲や養殖を行う事業。または職業。
醵金(きょきん)
目的のために複数の人が金銭を出し合うこと。また、その金銭。
拠金(きょきん)
目的のために複数の人が金銭を出し合うこと。また、その金銭。
極(きょく)
曲(きょく)
局(きょく)
巨軀(きょく)
非常に大きい体。巨体。
漁区(ぎょく)
漁業を許可されている区域。
玉(ぎょく)
「玉将(ぎょくしょう)」の略。将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。
漁具(ぎょぐ)
舟や網、釣り具などの漁業で使用する道具。
玉案(ぎょくあん)
宝石を飾り付けた美しい机。
局員(きょくいん)
郵便局などの局のつく組織に所属している人。
玉音(ぎょくいん)
天皇の声をいう尊敬語。
極右(きょくう)
ひどく片寄った右翼思想。また、その思想を持つ人。
曲打ち(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
曲打(きょくうち)
太鼓などの打楽器を曲芸のように打ち鳴らすこと。また、そのような打ち方。
玉音(ぎょくおん)
天皇の声をいう尊敬語。
曲解(きょくかい)
物事や相手の言動などに対して、意図的に歪めて解釈すること。
局外(きょくがい)
郵便局などの局がつく組織で、その局の管轄から外れた範囲。
曲学(きょくがく)
極冠(きょくかん)
火星の両極のある冠状に白くなっている地帯。
玉顔(ぎょくがん)
宝石のように美しい容貌。
曲技(きょくぎ)
曲芸。軽業。また、それに似た技術。
極刑(きょくけい)
一番厳しい刑罰。死刑。
曲芸(きょくげい)
玉乗りや皿回しなどの普通の人にはできない変わった技。軽業。
極限(きょくげん)
これ以上はないという終わりの所。限界。
極言(きょくげん)
控えることなく、思ったことをそのまま言うこと。
局限(きょくげん)
あるものの範囲を一部分に限定すること。
旭光(きょくこう)
朝になって昇る日の光。朝日の光。
極光(きょくこう)
極域付近で発生する大気の発光現象。オーロラ。
極左(きょくさ)
ひどく片寄った左翼思想。また、その思想を持つ人。
玉座(ぎょくざ)
天子や王などが座るための座席。
局在(きょくざい)
一部の限定された所にだけ存在すること。
玉砕(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
玉摧(ぎょくさい)
玉のように美しく砕け散ること。
局紙(きょくし)
曲師(きょくし)
浪曲の伴奏で三味線を弾く役目の人。
曲水(きょくし)
曲事(きょくじ)
正当ではないこと。曲がったこと。
旭日(きょくじつ)
朝になって昇る太陽。朝日。
曲射(きょくしゃ)
局舎(きょくしゃ)
郵便局などの名前に局がつくところの施設や建物。
曲尺(きょくしゃく)
玉什(ぎょくじゅう)
素晴らしい詩歌。
極所(きょくしょ)
局所(きょくしょ)
全体の中の限られた一部分。
極小(きょくしょう)
これ以上ないほどに小さいこと。また、その様子。
極少(きょくしょう)
数量や程度などがきわめて少ないこと。また、その様子。
玉将(ぎょくしょう)
将棋の駒の一つ。自分の周りの一マス(縦横と斜め)に移動できる。略して「玉(ぎょく)」とも。成ることはできない。この駒を取れる状態(詰み)になると勝敗が確定する。「王将(おうしょう)」と同じ役割の駒。