極少とは
極少
きょくしょう
言葉 | 極少 |
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読み方 | きょくしょう |
意味 | 数量や程度などがきわめて少ないこと。また、その様子。 |
使用漢字 | 極 / 少 |
「極」を含む言葉・熟語
- 陰極(いんきょく)
- 寒極(かんきょく)
- 決まり手・極り手(きまりて)
- 決まる・決る・極まる(きまる)
- 決め・極め(きめ)
- 決め込む・極込む(きめこむ)
- 決め球・極め球(きめだま)
- 決め付ける・極め付ける(きめつける)
- 決め手・極め手(きめて)
- 決める・極める(きめる)
- 究極・窮極(きゅうきょく)
- 極右(きょくう)
- 極限(きょくげん)
- 極言(きょくげん)
- 極左(きょくさ)
- 極小(きょくしょう)
- 極端(きょくたん)
- 極大(きょくだい)
- 極地(きょくち)
- 極致(きょくち)
- 極点(きょくてん)
- 極東(きょくとう)
- 極度(きょくど)
- 極微(きょくび・ごくび)
- 極北(きょくほく)
- 極量(きょくりょう)
- 極力(きょくりょく)
- 極論(きょくろん)
- 極冠(きょっかん・きょくかん)
「少」を含む言葉・熟語
- 悪少(あくしょう)
- 乙女・少女(おとめ)
- 乙女子・少女子(おとめご)
- 過少(かしょう)
- 寡少(かしょう)
- 希少・稀少(きしょう)
- 希少金属(きしょうきんぞく)
- 僅少(きんしょう)
- 軽少(けいしょう)
- 減少(げんしょう)
- 最少(さいしょう)
- 早乙女・早少女(さおとめ)
- 些少(さしょう)
- 少尉(しょうい)
- 少閑・小閑(しょうかん)
- 少額(しょうがく)
- 小憩・少憩(しょうけい)
- 少国民(しょうこくみん)
- 少佐(しょうさ)
- 少子(しょうし)
- 少少(しょうしょう)
- 少将(しょうしょう)
- 少食・小食(しょうしょく)
- 少事(しょうじ)
- 少女(しょうじょ)
- 少数(しょうすう)
- 少壮(しょうそう)
- 少納言(しょうなごん)
- 少人数(しょうにんずう)