「ゆ」から始まる言葉 13ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
揺すぶる(ゆすぶる)
「揺さぶる」に同じ。
柚子味噌(ゆずみそ)
ゆずの皮や汁を混ぜた味噌。
ゆず湯(ゆずゆ)
冬至の日、ゆずの実を湯に入れた風呂。血行が良くなり、体が温まるため風邪を引きにくいといわれる。
柚湯(ゆずゆ)
冬至の日、ゆずの実を湯に入れた風呂。血行が良くなり、体が温まるため風邪を引きにくいといわれる。
梅桃(ゆすらうめ)
バラ科の落葉低木。春に淡紅色の花をつけ、小粒の実は六月ごろ赤く熟し、食用になる。
山桜桃(ゆすらうめ)
バラ科の落葉低木。春に淡紅色の花をつけ、小粒の実は六月ごろ赤く熟し、食用になる。
強請(ゆすり)
相手をおどして金品を出させること。また、その人。
譲り(ゆずり)
譲ること。譲り受けること。
譲り受ける(ゆずりうける)
譲られて受け取る。また、頼んで譲ってもらう。
譲り状(ゆずりじょう)
財産などを譲り渡すことを記載した証文。
譲り葉(ゆずりは)
ユズリハ科の常緑高木。初夏に黄緑色の小花を開き、葉は新年の飾りに用いる。
譲り渡す(ゆずりわたす)
自分のものを他人に与える。譲渡する。
輸する(ゆする)
送る。はこぶ。
揺する(ゆする)
揺り動かす。ゆらす。
強請る(ゆする)
相手をおどして金品を出させる。
譲る(ゆずる)
自分のものを人に与える。譲渡する。
油井(ゆせい)
石油の採取のために掘った井戸。
油性(ゆせい)
油の性質。また、その性質を含んでいること。
湯煎(ゆせん)
容器ごと湯の中に入れて、中の物を間接的に熱すること。
湯銭(ゆせん)
銭湯に入るための料金。ふろ銭。入浴料。
油層(ゆそう)
石油などがたまっている地層。
油槽(ゆそう)
石油やガソリンなどを貯蔵する大型の入れ物。
輸送(ゆそう)
車・船・飛行機などで人や物を運ぶこと。
豊か(ゆたか)
満ち足りている様子。十分にある様子。
湯炊き(ゆだき)
水からではなく、米を湯に入れて炊くこと。
油濁(ゆだく)
油の流出による海や川の汚れ。
委ねる(ゆだねる)
すべてを人にまかせる。委任する。
湯玉(ゆだま)
湯が沸騰するときに湧き上がってくる泡。
茹る(ゆだる)
湯で十分に熱せられた状態になる。ゆであがる。うだる。
油単(ゆたん)
ひとえの布や紙に油をひいたもの。調度品や器物などの覆いに用いる。
油断(ゆだん)
安心して気を許し、注意を怠ること。
湯たんぽ(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
湯湯婆(ゆたんぽ)
金属製・陶製の容器の中に湯を入れて、寝床などで体を温めるもの。
湯茶(ゆちゃ)
湯や茶などの飲み物。
癒着(ゆちゃく)
本来は離れているはずの臓器や組織が炎症などのために互いにくっついてしまうこと。
湯疲れ(ゆづかれ)
長い時間入浴して体がだるくなること。
ゆっくり(ゆっくり)
動作が遅く、落ち着いているさま。
湯漬け(ゆづけ)
湯を飯にかけて食べること。また、その飯。
湯漬(ゆづけ)
湯を飯にかけて食べること。また、その飯。
ゆったり(ゆったり)
ゆとりのあるさま。
湯つぼ(ゆつぼ)
温泉などで、湧き出る湯をためておく所。湯ぶね。
湯壺(ゆつぼ)
温泉などで、湧き出る湯をためておく所。湯ぶね。
弓弦(ゆづる)
弓に張る糸。
ゆで小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
茹小豆(ゆであずき)
ゆでた小豆。また、ゆでて砂糖で甘く味付けした小豆。
茹溢す(ゆでこぼす)
あく抜きなどのために、ゆでてその汁を流し捨てる。
茹蛸(ゆでだこ)
ゆでて赤くなった蛸。
茹で卵(ゆでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
茹で玉子(ゆでたまご)
殻のまま茹でたたまご。
茹でる(ゆでる)
熱湯に入れて加熱する。うでる。