「し」から始まる言葉 120ページ目
「し」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
精げる(しらげる)
玄米をつくことで糠をとって白くすること。
白子(しらこ)
魚の精巣。乳白色の塊で食用する。
白鷺(しらさぎ)
コウノトリ科サギ科の鳥の中で全身が白いものの総称。
白ざや(しらざや)
白鞘(しらざや)
白地(しらじ)
紙や布などで色を付けたり、字や絵などを書いたりしていないもの。
白絞め油(しらしめゆ)
白絞油(しらしめゆ)
白白(しらしら)
夜から朝になって少しずつ明るくなる様子。
白白(しらじら)
夜から朝になって少しずつ明るくなる様子。
白白しい(しらじらしい)
知らないふりをすること。
白州(しらす)
玄関前や庭先、能舞台などで白い砂が敷き詰められている所。
白洲(しらす)
玄関前や庭先、能舞台などで白い砂が敷き詰められている所。
白子(しらす)
鰯や鰊などの魚の稚魚。
白砂(しらす)
知らす(しらす)
焦らす(じらす)
相手が望んでいることを故意に遅らせたり、からかったりして苛立たせること。
知らず知らず(しらずしらず)
知らせ(しらせ)
知らせること。また、その内容。通知。
報せ(しらせ)
知らせること。また、その内容。通知。
知らせる(しらせる)
相手に伝えて知るようにすること。通知する。
報せる(しらせる)
相手に伝えて知るようにすること。通知する。
白太(しらた)
白材(しらた)
白滝(しらたき)
水が白い布のように見える滝。
白玉(しらたま)
白く美しい玉。「真珠」の昔の名称。
白茶ける(しらちゃける)
色が薄くなって白くなること。
白土(しらつち)
しらっと(しらっと)
しらっぱくれる(しらっぱくれる)
白露(しらつゆ)
白く光って見える露。秋の季語。
白鳥(しらとり)
羽が白い鳥の総称。
白波(しらなみ)
白色に見える波。
白浪(しらなみ)
白色に見える波。
白煮(しらに)
不知火(しらぬい)
夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。
白縫(しらぬい)
白刃(しらは)
鞘から抜いている状態の刀。
白羽(しらは)
白い鳥の羽。特に鷲のものをいう。または、その羽で作った矢羽。
白歯(しらは)
白南風(しらはえ)
しらばくれる(しらばくれる)
知っていることを知らないと思わせるように振る舞うこと。
白旗(しらはた)
白い色の旗。特に降参や休戦の意思を示す時に使うものをいう。
しらばっくれる(しらばっくれる)
白張(しらはり)
糊をきかせて作った白い狩衣。また、その衣装を着て、傘や沓(くつ)などを持ったり、馬の口取りをしたりする仕丁。
白拍子(しらびょうし)
平安時代に起こったもので、男装した遊女が歌って踊るもの。また、それを行う遊女。
素面(しらふ)
酒を飲んでいない状態。また、その状態の顔。
調べ(しらべ)
「調べる」に同じ。
調べの緒(しらべのお)
調べ物(しらべもの)