不知火とは
不知火
しらぬい
言葉 | 不知火 |
---|---|
読み方 | しらぬい |
意味 | 夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。 |
使用漢字 | 不 / 知 / 火 |
「不」を含む言葉・熟語
「知」を含む言葉・熟語
- 浅知恵(あさぢえ)
- 与り知る(あずかりしる)
- 汗知らず(あせしらず)
- 言い知れない(いいしれない)
- 言い知れぬ(いいしれぬ)
- 入れ知恵(いれぢえ)
- 窺い知る(うかがいしる)
- 善知鳥(うとう)
- 英知・叡智・叡知(えいち)
不知火
しらぬい
言葉 | 不知火 |
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読み方 | しらぬい |
意味 | 夜の海上で多数の光が見える現象。漁火の光が屈折することで起こるとされている。特に九州の八代海のものをいう。 |
使用漢字 | 不 / 知 / 火 |