「ゆ」から始まる言葉 11ページ目
「ゆ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
行き倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
ゆき丈(ゆきたけ)
衣服のゆきとたけ。また、ゆきの長さ。
裄丈(ゆきたけ)
衣服のゆきとたけ。また、ゆきの長さ。
雪だるま(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
雪達磨(ゆきだるま)
雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。
行き違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行き着く(ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
行着く(ゆきつく)
目的の場所に着く。到着する。
行きつけ(ゆきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
行き付け(ゆきつけ)
何度も行っていてなじんでいること。
行き詰まる(ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
行詰る(ゆきづまる)
道がなくなり先へ行けなくなる。
雪吊り(ゆきつり)
雪の重みで折れないように、木の枝を縄などで釣り上げておくこと。
雪吊り(ゆきづり)
雪の重みで折れないように、木の枝を縄などで釣り上げておくこと。
雪解け(ゆきどけ)
降り積もった雪がとけること。
雪融け(ゆきどけ)
降り積もった雪がとけること。
行き届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行届く(ゆきとどく)
細かい所まで注意が届く。全てに行き渡る。
行き止まり(ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
行止り(ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
雪菜(ゆきな)
雪が多く降る地方で、雪の中で栽培する葉菜類。
行き悩む(ゆきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
行悩む(ゆきなやむ)
うまく先へ進めず苦労する。
行き抜け(ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
行抜け(ゆきぬけ)
通りぬけること。また、その所。
雪の下(ゆきのした)
ユキノシタ科の常緑多年草。
行き場(ゆきば)
行くべき場所。行き先。
雪ばかま(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪袴(ゆきばかま)
主に雪国で用いる、裾をくくったはかま。山袴。
雪肌(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
雪膚(ゆきはだ)
積もった雪の表面。
雪花(ゆきばな)
花が散るように降る雪。せっか。
雪腹(ゆきばら)
雪が降る前や雪が降っているときに、冷えて腹が痛むこと。
雪晴れ(ゆきばれ)
雪が降りやんで空が晴れること。
雪びさし(ゆきびさし)
雪が降り積もって、ひさしのように突き出たもの。せっぴ。
雪庇(ゆきびさし)
雪が降り積もって、ひさしのように突き出たもの。せっぴ。
行平(ゆきひら)
取っ手・注ぎ口・ふたが付いた陶製の土鍋。粥(かゆ)などを煮るのに用いる。また、木製の柄が付いた金属製の打ち出しなべ。ゆきひらなべ。
雪平(ゆきひら)
取っ手・注ぎ口・ふたが付いた陶製の土鍋。粥(かゆ)などを煮るのに用いる。また、木製の柄が付いた金属製の打ち出しなべ。ゆきひらなべ。
雪間(ゆきま)
雪が降りやんでいる間。
雪祭り(ゆきまつり)
雪の多い地方で、雪像や氷の彫像を作って楽しむ観光行事。
雪祭(ゆきまつり)
雪の多い地方で、雪像や氷の彫像を作って楽しむ観光行事。
雪見(ゆきみ)
雪景色を眺めて楽しむこと。また、その宴。
雪道(ゆきみち)
雪が降っている道。雪が降り積もった道。
雪迎え(ゆきむかえ)
晩秋のころ、子蜘蛛が銀色の糸を引いて空を飛ぶ現象。
雪娘(ゆきむすめ)
「雪女」に同じ。
行き巡る(ゆきめぐる)
あちらこちらめぐり歩く。
行き廻る(ゆきめぐる)
あちらこちらめぐり歩く。
雪持ち(ゆきもち)
木の枝や葉に雪が積もっていること。