雪だるま・雪達磨とは
雪だるま
/雪達磨
ゆきだるま
言葉 | 雪だるま・雪達磨 |
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読み方 | ゆきだるま |
意味 | 雪を固めてだるまの形を作り、炭などで目鼻口をつけたもの。 |
例文 | 「―式に借金が増える」 |
使用漢字 | 雪 / 達 / 磨 |
「雪」を含む言葉・熟語
- 淡雪(あわゆき)
- 泡雪・沫雪(あわゆき)
- 薄雪(うすゆき)
- 大雪(おおゆき)
- 雪花菜・御殻(おから)
- 紙吹雪(かみふぶき)
- 冠雪(かんせつ)
- 急雪(きゅうせつ)
- 雪花菜(きらず)
- 蛍雪(けいせつ)
- 降雪(こうせつ)
- 粉雪(こなゆき)
- 粉雪(こゆき)
- 豪雪(ごうせつ)
- 桜吹雪(さくらふぶき)
- ささめ雪・細雪(ささめゆき)
- 春雪(しゅんせつ)
- 小雪(しょうせつ)
- 深雪(しんせつ)
- 新雪(しんせつ)
- 地吹雪(じふぶき)
- 除雪(じょせつ)
- 積雪(せきせつ)
- 雪渓(せっけい)
- 雪景(せっけい)
- 雪線(せっせん)
- 雪駄・雪踏(せった)
- 雪隠(せっちん・せついん)
- 雪白(せっぱく)
- 雪庇(せっぴ)
「達」を含む言葉・熟語
- 腕達者(うでだっしゃ)
- 栄達(えいたつ)
- 幼友達(おさなともだち)
- 御達し・お達し(おたっし)
- 男伊達(おとこだて)
- 恢達(かいたつ)
- 下達(かたつ)
- 闊達・豁達(かったつ)
- 既達(きたつ)
- 口達者(くちだっしゃ)
- 口達・口逹(こうたつ)
- 悉達(しった)
- 執達(しったつ)
- 悉達多(しったるた・しっだった・しったた)
- 進達(しんたつ)
- 示達(じたつ)
- 熟達(じゅくたつ)
- 上達(じょうたつ)
- 先達て(せんだって)
- 先達(せんだつ)
- 送達(そうたつ)
- 達弁(たつべん)
- 立て引き・立引き・達引き(たてひき)
- 伊達(だて)
- だて男・伊達男(だておとこ)
- だて姿・伊達姿(だてすがた)
- 伊達に(だてに)
- だて巻き・伊達巻(だてまき)
- 遅達(ちたつ)
- 血だるま・血達磨(ちだるま)
「磨」を含む言葉・熟語
- 消磨(しょうま)
- 擦り膝・擦膝・磨り膝・磨膝(すりひざ)
- 磨る(する)
- 磨れる(すれる)
- 琢磨(たくま)
- 血だるま・血達磨(ちだるま)
- 鈍磨(どんま)
- 不磨(ふま)
- 磨崖仏・摩崖仏(まがいぶつ)
- 磨製石器(ませいせっき)
- 磨き・研き(みがき)
- 磨き上げる(みがきあげる)
- 磨き粉・磨粉(みがきこ)
- 磨き砂(みがきすな)
- 磨き立てる(みがきたてる)
- 磨く・研く(みがく)
- 研磨・研摩(けんま)
- 減摩・減磨(げんま)
- すり合わせ・すり合せ・摺合せ・磨り合せ(すりあわせ)
- すり臼・磨臼(すりうす)
- 磨出蒔絵(すりだしまきえ)
- すり出す・磨り出す(すりだす)
- すり減らす・磨り減らす(すりへらす)
- 達磨(だるま)
- とぎ汁・磨汁(とぎしる)
- 研ぎ澄ます・研ぎ澄す・磨ぎ澄す(とぎすます)
- 練り歯磨き・練歯磨(ねりはみがき)
- 歯磨き・歯磨(はみがき)
- 火だるま・火達磨(ひだるま)