「よみ」から始まる言葉
「よみ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
黄泉(よみ)
死んだ人の魂が行くところ。冥土(めいど)。あの世。
読み(よみ)
文章を読むこと。
読上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読み上げ算(よみあげざん)
そろばんで、読み上げる数字を聞き取りながら計算する方法。
読み上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読上げる(よみあげる)
大きな声で読む。
読漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み漁る(よみあさる)
あれこれと探して、いろいろ読む。
読み合わせ(よみあわせ)
読み合わせること。
読合せ(よみあわせ)
読み合わせること。
読み合わせる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読合せる(よみあわせる)
同じ内容の二つの文書を、一人が読み上げ、他の人がそれを聞きながらもう一方(の文書)を目で追って誤りを訂正すること。
読み売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読売り(よみうり)
江戸時代、世間の出来事を瓦版にして、内容を読み上げながら売り歩いたこと。また、その人。
読み返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読返す(よみかえす)
読んだものを、もう一度読む。くり返して読む。
読み替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読替える(よみかえる)
読み方を替える。別の読み方で読む。
読み書き(よみかき)
文字や文章を読んだり書いたりすること。
読み掛ける(よみかける)
読み始める。また、とちゅうまで読む。
読み方(よみかた)
文字の発音の仕方。
蘇る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。
甦る(よみがえる)
死んだものや死にかけたものが生き返る。
読み仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読み聞かせる(よみきかせる)
手紙や本を、読んで聞かせる。
読聞せる(よみきかせる)
手紙や本を、読んで聞かせる。
読み切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読切り(よみきり)
読み物で、一回で完結すること。また、そのもの。
読み切る(よみきる)
全部を読む。終わりまで読む。
読切る(よみきる)
全部を読む。終わりまで読む。
読み癖(よみくせ)
古くから習慣となっている、漢字の特殊な読み方。
読み下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
読下す(よみくだす)
漢文を日本文に直して読む。
詠み口(よみくち)
詩歌などを詠む調子。詠みぶり。
読み熟す(よみこなす)
読んで内容を十分に理解し、自分のものとする。
読み込む(よみこむ)
しっかりと読んで自分のものとする。熟読する。
読込む(よみこむ)
しっかりと読んで自分のものとする。熟読する。
読み応え(よみごたえ)
読んで充実感が得られること。
読み止す(よみさす)
読みかけて、途中でやめる。
読み捨てる(よみすてる)
本などを読んでそのまま捨ててしまう。
読捨てる(よみすてる)
本などを読んでそのまま捨ててしまう。
嘉する(よみする)
ほめたたえる。よしとする。
夜店(よみせ)
夜、路上で物を並べて売る店。
夜見世(よみせ)
夜、路上で物を並べて売る店。
夜道(よみち)
夜の道。夜、道を歩くこと。
詠み手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
詠手(よみて)
和歌・俳句の作者。また、和歌・俳句の達人。
読み手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。
読手(よみて)
文章を読む人。また、読む役目の人。