読み掛けるとは
読み掛ける
よみかける
言葉 | 読み掛ける |
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読み方 | よみかける |
意味 | 読み始める。また、とちゅうまで読む。 和歌を詠んで、その返歌を求める。(「詠み掛ける」とも書く) |
使用漢字 | 読 / 掛 |
「読」を含む言葉・熟語
- 愛読(あいどく)
- 一読(いちどく)
- 裏読み(うらよみ)
- 閲読(えつどく)
- 音読み(おんよみ)
- 会読(かいどく)
- 回読(かいどく)
- 解読(かいどく)
- 快読・快讀(かいどく)
- 句読点・句讀點(くとうてん)
- 訓読(くんどく)
- 訓読み(くんよみ)
- 講読(こうどく)
- 購読(こうどく)
- 誤読(ごどく)
- 再読(さいどく)
- 先読み(さきよみ)
- 査読(さどく)
- 鯖読み(さばよみ)
- 下読み(したよみ)
- 重箱読み(じゅうばこよみ)
- 熟読(じゅくどく)
- 精読(せいどく)
- 多読(たどく)
- たどり読み・辿読み(たどりよみ)
- 耽読(たんどく)
- 代読(だいどく)
- 通読(つうどく)
- 読点(とうてん)
- 読本(とくほん)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)