「せつ」から始まる言葉
「せつ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
説(せつ)
拙悪(せつあく)
下手で出来が悪いこと。
絶域(ぜついき)
雪隠(せついん)
「便所」の昔の呼称。
拙詠(せつえい)
設営(せつえい)
物事を行うために必要な施設や会場などの準備をすること。
雪冤(せつえん)
罪を犯していないことを証明して身の潔白を示すこと。
節煙(せつえん)
煙草を吸う量を減らすこと。
絶遠(ぜつえん)
絶縁(ぜつえん)
関係を絶つこと。縁を切ること。
赤禍(せっか)
赤化(せっか)
赤い色になること。または、赤い色にすること。
惜花(せつか)
花が散ることを残念に思うこと。
舌禍(ぜっか)
発した言葉が原因となって受ける災い。
絶佳(ぜっか)
景色などが非常に素晴らしい様子。
石灰(せっかい)
生石灰、または、消石灰の別称。
切開(せっかい)
治療のために体を切り開くこと。
節介(せっかい)
殺害(せつがい)
人を殺すこと。
雪害(せつがい)
雪によって起こる災害。
絶海(ぜっかい)
陸から遠く離れている海。
折角(せっかく)
苦労して力を尽くすこと。また、そうして何とか実現すること。
石槨(せっかく)
古墳などで棺などを納めるための石の部屋。
刺客(せっかく)
暗殺を行う人。殺し屋。
せっかち(せっかち)
待つことができなかったり、常に急いで落ち着きがない様子。また、そのような性質の人。
赤褐色(せっかっしょく)
石棺(せっかん)
石でできた棺桶。特に古墳時代のものをいう。
摂関(せっかん)
摂政と関白。
接岸(せつがん)
切願(せつがん)
心の底から強く願うこと。
舌癌(ぜつがん)
赤旗(せっき)
赤色の旗。
節気(せっき)
一年を二十四の季節に区分したもの。また、その変わり目を示す日。春分や夏至など。二十四節気。
節季(せっき)
一年の終わり。年末。
石器(せっき)
石製の器具。
拙技(せつぎ)
節義(せつぎ)
人としての道理を守り、信念を曲げないこと。
絶技(ぜつぎ)
隻脚(せっきゃく)
一方の足。片方の足。片足。
接客(せっきゃく)
客の応対をすること。客の相手をすること。
説教(せっきょう)
宗教の教えを説いて人々を教え導くこと。
説経(せっきょう)
絶境(ぜっきょう)
絶叫(ぜっきょう)
できる限りの声を出して叫ぶこと。
積極(せっきょく)
自らの意思で進んで物事に取り組もうとすること。
接近(せっきん)
離れていたものが近くへ寄ること。近づく。
節句(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
節供(せっく)
季節の変わり目などに行う祝いの日。特に一月七日の人日、三月三日の上巳、五月五日の端午、七月七日の七夕、九月九日の重陽の五節句をいう。
せつく(せつく)
絶句(ぜっく)
会話の途中で言葉に詰まること。