「ぎん」から始まる言葉
「ぎん」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
銀(ぎん)
金属元素の一つ。白色に輝く。金(きん)に次いで、展性・延性に富んでいる。
吟(ぎん)
憖遺(ぎんい)
無理矢理残しておくこと。
吟詠(ぎんえい)
銀貨(ぎんか)
主な成分として銀を使用した硬貨。
銀塊(ぎんかい)
製錬した銀を一つに固めたもの。銀の塊。
銀灰色(ぎんかいしょく)
銀色に近い灰色。
銀漢(ぎんかん)
「天の川」の別称。銀河。
銀河(ぎんが)
垠崖(ぎんがい)
切り立つようにそびえるがけ。
銀紙(ぎんがみ)
銀箔を紙に押したり、銀粉を塗ったりした紙。
銀側(ぎんがわ)
銀を使った外装の物。特に腕時計や懐中時計。
銀器(ぎんき)
銀狐(ぎんぎつね)
銀ぎつね(ぎんぎつね)
ぎんぎん(ぎんぎん)
憖憖(ぎんぎん)
敬意をもって慎む様子。
銀行(ぎんこう)
銀坑(ぎんこう)
銀の採掘を行うための鉱山。または、その坑道。
銀鉱(ぎんこう)
銀が含まれている鉱石。
吟行(ぎんこう)
詩歌をうたいながら歩くこと。
銀婚式(ぎんこんしき)
銀座(ぎんざ)
銀山(ぎんざん)
銀脈がある鉱山。
銀糸(ぎんし)
銀箔をはりつけたり、細く切ったりして作られる、光沢のある銀色の糸。伝統的な工芸品や装飾に使われる。
吟社(ぎんしゃ)
俳句や詩歌を作る人たちが集まって作った組織。
銀将(ぎんしょう)
将棋の駒の一つ。斜めと前に一マスに移動できる(横と後ろには移動できない)。略して「銀(ぎん)」とも。成った銀将は「成銀(なりぎん)」といい、金将と同じ動き(縦横と斜め前方に移動)ができる。
吟誦(ぎんしょう)
詩歌などを声に出し、節をつけてよむこと。
吟唱(ぎんしょう)
詩歌などを声に出し、節をつけてよむこと。
銀燭(ぎんしょく)
銀製のろうそく立て。銀製の燭台。
銀地(ぎんじ)
吟醸(ぎんじょう)
厳選された高品質の材料を用いて、酒や醤油、味噌などを繊細に醸造すること。
吟じる(ぎんじる)
詩や歌を声に出し、節をつけてよむこと。
銀子(ぎんす)
銀製の貨幣。
銀砂子(ぎんすなご)
銀箔を細かい粉状にしたもの。銀砂。
吟ずる(ぎんずる)
詩や歌を声に出して節をつけてよむこと。
吟声(ぎんせい)
詩歌を吟じる時の声。
銀製(ぎんせい)
銀世界(ぎんせかい)
周りを見渡す限り雪で白く覆われた世界。
銀雪(ぎんせつ)
銀扇(ぎんせん)
銀髯(ぎんぜん)
銀笛(ぎんてき)
銀、または銀色の金属で作られた笛。
銀泥(ぎんでい)
膠(にかわ)や膠水(膠が入った水)に銀粉を溶かし込んだもの。書画などに使用する。
銀流し(ぎんながし)
銀杏(ぎんなん)
銀鼠(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
銀ねず(ぎんねず)
銀色を帯びた鼠色。銀色に近い灰色。銀灰色。
銀白色(ぎんはくしょく)
銀盤(ぎんばん)
銀製の皿や盆。