想夫憐・想夫恋・想夫戀とは
想夫憐
/想夫恋
/想夫戀
そうふれん
言葉 | 想夫憐・想夫恋・想夫戀 |
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読み方 | そうふれん |
意味 | 中国の唐の時代に作られた弦楽器の箏(そう)の楽曲の名称。晋の宰相である王倹を池の蓮にたとえた楽曲で、元は「相府蓮」と呼ばれていたが、訛(なま)って夫を恋い慕うものに変化したもの。 |
使用漢字 | 想 / 夫 / 憐 / 恋 / 戀 |
「想」を含む言葉・熟語
「夫」を含む言葉・熟語
「憐」を含む言葉・熟語
「恋」を含む言葉・熟語
「戀」を含む言葉・熟語
- 愛恋・愛戀(あいれん)
- 悽恋・悽戀(せいれん)
- 想夫憐・想夫恋・想夫戀(そうふれん)
- 悵恋・悵戀(ちょうれん)