想夫憐・想夫恋・想夫戀とは

言葉想夫憐・想夫恋・想夫戀
読み方そうふれん
意味

中国の唐の時代に作られた弦楽器の箏(そう)の楽曲の名称。晋の宰相である王倹を池の蓮にたとえた楽曲で、元は「相府蓮」と呼ばれていたが、訛(なま)って夫を恋い慕うものに変化したもの。

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