「外れる」の意味・対義語

「外れる」(はずれる)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
外れる
はずれる
| 言葉 | 外れる |
|---|---|
| 読み方 | はずれる |
| 意味 |
|
「外れる」の対義語(反対語)
- はずれる外れる

- あたる当たる
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「外れる」で使われている漢字
外
漢字「外」の詳細
| 部首 | 夕部(ゆうべ・ゆう・た) |
|---|---|
| 画数 | 5画 |
| 音読み | ガイ / ゲ / ウイ |
| 訓読み | そと / はず(す) / はず(れる) / ほか / と |
| 意味 | そと。ほか。よそ。と。ある範囲のはずれた場所 / そと。うわべ。外見。表面 など |
「外れる」を含む故事・ことわざ・慣用句
当て事と越中褌は向こうから外れる(あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる)
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
箍が外れる(たががはずれる)
規律や束縛がない状態になる。 「箍(たが)」は、桶(おけ)や樽(たる)の周りにはめて緩まないようにする竹や金属の輪。
顎が外れる(あごがはずれる)
あまりにおかしくて、口を大きく開けて大笑いすることのたとえ。
当てが外れる(あてがはずれる)
期待や予想とは異なった結果になること。
桁が外れる(けたがはずれる)
程度や規模などがかけ離れていること。
的が外れる(まとがはずれる)
意見や批判などが、ものごとの核心からそれていること。 的に矢が当たらないという意味から。
太鼓を打てば鉦が外れる(たいこをうてばかねがはずれる)
一方に気を取られると、もう一方がおろそかになるというたとえ。 太鼓に気を取られると、鉦を打つ手がゆるみ、打ち損じることから。
ピントが外れる(ぴんとがはずれる)
話や考えが、今まさに問題になっている事柄とかみ合っていないさま。「ピント」はオランダ語で焦点のこと。写真の像がぼやける意を、人の言動に移していう。
斎にも非時にも外れる(ときにもひじにもはずれる)
僧が午前にとる正式な食事にも、午後にとる食事にもありつけずに終わること。あれもこれも取り逃がして、結局は何も手に残らないことのたとえ。
