「ここ」から始まる言葉
「ここ」から始まる言葉の一覧です。
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言葉一覧
此処(ここ)
その人が現在いる場所。また、そこから近い場所。
戸戸(ここ)
個個(ここ)
一人一人。一つ一つ。各々。
呱呱(ここ)
生まれて間もない子の泣き声。特に生まれてから最初の泣き声をいう。
扈扈(ここ)
広い様子。広大な様子。
古語(こご)
昔は使われていたが、現在は使われなくなった言葉。
午後(ごご)
正午から十二時までの時間帯。十二時から二十四時。
午後一(ごごいち)
午後からの仕事の一番初めに行うこと。特に昼の休憩の後をいう。
此処いら(ここいら)
この場所から近い範囲。このへん。
戸口(ここう)
家の数と人の数。戸数と人口。
股肱(ここう)
自分の手と足。また、それと同じくらいに信頼できる家臣。
虎口(ここう)
この上なく危険な場所や状態。
孤光(ここう)
糊口(ここう)
何とか生計を立てること。くちすぎ。
餬口(ここう)
何とか生計を立てること。くちすぎ。
孤高(ここう)
一人だけで高い理想を持ち続けること。
戸闔(ここう)
家の出入り口が閉まること。扉が閉まること。
古豪(こごう)
長い間経験を積んだすぐれた実力のある人。古つわもの。
呼号(こごう)
実際よりも誇張して言うこと。
後光(ごこう)
仏や菩薩の後ろから差すとされている光。また、仏像でそれに見立てた作った仏像の飾り。光背。
御幸(ごこう)
五公五民(ごこうごみん)
ご高配(ごこうはい)
小声(こごえ)
小さな声。控えめで低い声。
凍え死に(こごえじみ)
凍える(こごえる)
寒さで体が冷え切ったために感覚がなくなり、思い通りに動かせなくなること。
古国(ここく)
昔あった国。旧国。
古國(ここく)
昔あった国。旧国。
故国(ここく)
その人が生まれ育った国。母国。祖国。
胡国(ここく)
五穀(ごこく)
人が主に主食とする、米・麦・あわ・きび・豆の五種類の穀物。または、穀物の総称。
後刻(ごこく)
それよりも後の時期。のちほど。
護国(ごこく)
国家を守ること。
小腰(こごし)
腰を軽く動かす動作。
個個人(ここじん)
一人一人の人。個個の人。
心地(ここち)
心の状態。気持ち。気分。
心地好い(ここちよい)
精神的、身体的に感じる感覚がよいこと。気分がよい。
枯骨(ここつ)
時が長く経過して朽ちた遺骨。
戸ごと(こごと)
一つ一つの家。それぞれの家。一軒ごと。
戸毎(こごと)
一つ一つの家。それぞれの家。一軒ごと。
小言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
叱言(こごと)
不満に思うことをつぶやくこと。また、その言葉。
茲に(ここに)
爰に(ここに)
九(ここの)
九重(ここのえ)
九個、または、多くのものが重なっていること。
九日(ここのか)
その月の九番目の日にち。
九つ(ここのつ)
物を数える時の八の次の数。九個。
古古米(ここまい)
収穫後、二年以上経過した米。
屈む(こごむ)