「仮」を含む言葉(熟語) 2ページ目
仮を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
仮縫(かりぬい)
間に合わせとして一時的に縫うこと。
仮寝(かりね)
少し眠ること。仮眠。うたたね。
仮払い(かりばらい)
金額が決まっていない時におおよその金額を計算して支払っておくこと。
仮普請(かりぶしん)
仮庵(かりほ)
一時的に住むための粗末な家。
仮免(かりめん)
一定の過程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許についていう。「仮免許」の略。
仮免許(かりめんきょ)
一定の過程を終えた人に対して、本免許の前に一時的に与えられる免許。特に自動車の運転免許を指し、取得すると条件を満たした免許所有者を助手席に乗せることで路上を運転することができる。
仮屋(かりや)
仮渡し(かりわたし)
金額が分かっていない時に、おおよその金額を計算して仮に支払うこと。
旧仮名遣い(きゅうかなづかい)
旧仮名遣(きゅうかなづかい)
仮病(けびょう)
病気であるかのように振る舞うこと。にせ病。
虚仮(こけ)
考えや判断力が浅いこと。愚か。また、そのような人。
虚仮威し(こけおどし)
中身が伴っていない見た目だけの威し。愚かな人にのみ通用する威しということから。
新仮名遣い(しんかなづかい)
新仮名遣(しんかなづかい)
捨て仮名(すてがな)
捨仮名(すてがな)
草仮名(そうがな)
草書体の万葉仮名。ひらがなとかたかなの元になったもの。
仮令(たとい)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
仮令(たとえ)
(下に「ても」「とも」などを伴って)もしそうでも。仮に。たとい。
平仮名(ひらがな)
仮名の一つ。漢字の草書体からつくられた草仮名を簡略化したもの。
振り仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
振仮名(ふりがな)
漢字の横や上などそば近くにつける、その漢字の読み方をあらわす仮名。ルビ。
真仮名(まがな)
漢字を、日本語の音を表記する仮名として用いたもの。万葉仮名。
読み仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。
読仮名(よみがな)
漢字のわきに付けて、その読み方を示す仮名。