「衛」を含む言葉(熟語)
衛を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
衛視(えいし)
国会の警備や監視をする職員。
衛戍(えいじゅ)
陸軍が一つの場所で長期間留まり、警備や防衛を行うこと。
衛生(えいせい)
周囲を清潔に保ち、健康を損なわないように気を配ること。
衛星(えいせい)
惑星の軌道上を運行している惑星。
衛星船(えいせいせん)
衛星放送(えいせいほうそう)
衛兵(えいへい)
警備や監視などの任務を行う兵士。
角兵衛獅子(かくべえじし)
新潟県発祥の芸能。子どもが獅子頭を被って高下駄を履き、音楽に合わせて逆立ちなどの軽業を行うもの。角兵衛という職人がこの獅子頭を作ったことからいう。「越後獅子」の別称。
禁衛(きんえい)
禁裏の守りとの意から、皇居の守りを行う役職。また、その役目の人。
警衛(けいえい)
万一に備えて注意し、対象のそばにいて守ること。または、その人。護衛。
後衛(こうえい)
テニスやバレーボールなどのスポーツで後ろの守りを主に行う役割の人。
紅衛兵(こうえいへい)
近衛(このえ)
皇居や君主の側で仕えて守る人。
護衛(ごえい)
その人の近くにいてその人を守ること。また、その役目の人。
五右衛門風呂(ごえもんぶろ)
かまどの上に設置し、下で火を焚いて沸かす鉄製の風呂。木の蓋を踏んで入浴する。長州風呂。
守衛(しゅえい)
建物の警備や出入りする人の監視を行う人。また、その職。
親衛(しんえい)
王や要人などの近くで控え、その人を守ること。また、その人。
自衛(じえい)
他からの暴力や侵略などから、自分の力で自分を守ること。
戍衛(じゅえい)
国境などの守りを厚くすること。また、そのための兵士。
甚兵衛(じんべい)
男性が部屋で着る夏用の和服。袖のない羽織のような着物で、帯を使わず襟先と脇についた紐を結んで着る。
助兵衛(すけべい)
色を好むこと。また、そのような人。
助兵衛(すけべえ)
色を好むこと。また、そのような人。
静止衛星(せいしえいせい)
地上から見て、常に同じ位置に見える人工衛星。赤道上にあり、地球が自転する速度と同じ速度で公転する。衛星通信や気象観測などに使う。
精神衛生(せいしんえいせい)
精神の疾患の予防や治療を行い、健康な状態を保とうとすること。また、その学問。
前衛(ぜんえい)
軍隊で本隊の前を守る部隊。
中衛(ちゅうえい)
九人制のバレーボールで、前衛と後衛の中間に位置する選手。
通信衛星(つうしんえいせい)
マイクロ波による遠距離通信の中継局として働く人工衛星。CS。
土左衛門(どざえもん)
溺れて死んだ人。水死体。
飲兵衛(のんべえ)
呑兵衛(のんべえ)
兵衛(ひょうえ)
不衛生(ふえいせい)
防衛(ぼうえい)
他からの対象への攻撃を防ぎ、対象を守ること。
門衛(もんえい)
弥次郎兵衛(やじろべえ)
六衛府(ろくえふ)
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