「積」を含む言葉(熟語)
積を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
合い見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積もり(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
合い見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
相見積り(あいみつもり)
発注をする前に、複数の業者に見積もりを出させること。また、その見積もりのこと。あいみつ。
石積み(いしづみ)
石の上に石を重ねて高くすること。また、そうして作ったもの。
鬱積(うっせき)
愚痴や不満を吐き出す場所がなく、心の中にたまること。
上積み(うわづみ)
車や船などに積んでいる荷物の上に、さらに荷物を積み重ねること。また、その荷物。上荷(うわに)。
御積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
御積り(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
お積もり(おつもり)
宴席で酒を飲むことを終わりとすること。また、その杯。
求積(きゅうせき)
面積や体積を求めること。
巻積雲(けんせきうん)
上層雲の種類の一つ。小さな雲の塊が群れになっているもの。うろこ雲。まだら雲。
絹積雲(けんせきうん)
上層雲の種類の一つ。小さな雲の塊が群れになっているもの。うろこ雲。まだら雲。
高積雲(こうせき)
洪積世(こうせきせい)
地質時代の区分の一つ。新生代第四紀で、約二六〇万年前から約一万年前の期間をいう。氷河時代。更新世。
洪積層(こうせきそう)
心積もり(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
心積り(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
材積(ざいせき)
下積み(したづみ)
他の物より下に積む、または、積まれること。また、そうされた物。
集積(しゅうせき)
集めて積み重ねること。または、そうなること。
堆積(すいせき)
積(せき)
二つ以上の数を掛け合わせて得た値。掛け算の答え。
積悪(せきあく)
何度も行ってきた悪事。
積雲(せきうん)
雲の種類の一つ。夏の暑い日によくできる雲で、底が平らで上が丸くなっている雲。
積怨(せきえん)
積載(せきさい)
車や船舶などの乗り物に荷物を積むこと。
積算(せきさん)
次から次へと数値を加えて計算すること。累計。
積雪(せきせつ)
降り積もった雪。
積善(せきぜん)
何度も行ってきた善行。
積年(せきねん)
長い間。長い年月。多年。
積分(せきぶん)
積弊(せきへい)
長い期間繰り返し行われたことによる弊害。
積乱雲(せきらんうん)
雲の種類の一つ。積雲が発達したもので、大きな山のような形をしている。雷雨を伴うものが多く、夏によく発生する。
積極(せっきょく)
自らの意思で進んで物事に取り組もうとすること。
層積雲(そうせきうん)
底積み(そこづみ)
体積(たいせき)
立体が、空間のなかで占めている大きさ。物体のかさ。
滞積(たいせき)
輸送の滞りなどによって、貨物がたまること。
堆積(たいせき)
物がいくえにも積み重なること。また、そのもの。
蓄積(ちくせき)
蓄えていくこと。たまっていくこと。また、そのもの。
地積(ちせき)
土地の面積。
沖積(ちゅうせき)
積み上げる(つみあげる)
積上げる(つみあげる)
積み入れ(つみいれ)
積入れ(つみいれ)
積み下ろし(つみおろし)