「様」を含む言葉(熟語) 2ページ目
様を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
御姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お姫様(おひいさま)
「おひめさま」の昔の呼び方。
お日様(おひさま)
「太陽」の別称。
御日様(おひさま)
「太陽」の別称。
御雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お雛様(おひなさま)
雛祭りに飾る人形、「雛人形」の別称。
お待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
お待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
御待ち遠様(おまちどおさま)
相手を待たせて申し訳ないという気持ちを込めていう挨拶の言葉。
おもう様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
御父様(おもうさま)
「父親」の尊敬語。宮中で使う言葉。
思う様(おもうさま)
満たされるまで行う様子。思う存分。思い切り。
俺様(おれさま)
己様(おれさま)
各様(かくよう)
複数のものが一つ一つ異なっている様子。それぞれ。
斯様(かよう)
このよう。この通り。こんなふう。
唐様(からよう)
聞き様(ききよう)
話を聞くときや尋ねるときの方法や態度。聞き方。
貴様(きさま)
男性が対等な親しい人や目下の人に対して使う二人称。軽蔑したり、親しみを込めたりして呼ぶさいに使う。昔は立場が上の人に使った言葉。おまえ。
心様(こころざま)
事程左様に(ことほどさように)
程度が甚だしいこと。そんなに。それほど。
御愁傷様(ごしゅうしょうさま)
御新様(ごしんさま)
逆様(さかさま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
逆様(さかしま)
順序や位置などが正常な状態とは反対になっていること。逆さ。
先様(さきさま)
相手方の尊称。
様(さま)
様変わり(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
様変り(さまがわり)
様子や外見などがすっかりと変わること。
様様(さまさま)
利益や恩恵を与えてくれるものに感謝の気持ちを大げさに表す言葉。
様様(さまざま)
違う種類のものが数多くある様子。多様。いろいろ。
然様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
左様(さよう)
その物事が正しいことを言い表す。そのとおり。
然様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様なら(さようなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
然様ならば(さようならば)
左様ならば(さようならば)
然様なら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
左様なら(さよなら)
別れるときに使う挨拶の言葉。さよなら。
様(ざま)
為様(しざま)
死に様(しにざま)
死んだ時の様子。また、死に方。
死様(しにざま)
死んだ時の様子。また、死に方。