「祭」を含む言葉(熟語)
祭を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
歌祭文(うたざいもん)
江戸時代に流行した俗曲の一種。世間の出来事などを、三味線の伴奏に合わせて面白おかしく歌った。山伏(やまぶし)が法螺貝(ほらがい)を吹きながら神仏の霊験を歌ったことから始まった。
御祭り(おまつり)
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
お祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
陰祭り(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰祭(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
神嘗祭(かんなめさい)
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
祈年祭(きねんさい)
熊祭り(くままつり)
熊祭(くままつり)
降誕祭(こうたんさい)
神や仏、聖人などがこの世に生まれたことを祝う祭り。特にクリスマスをいう。
後夜祭(こうやさい)
合祭(ごうさい)
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
祭司(さいし)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭祀(さいし)
神や祖先などをまつる儀式。祭典。
祭式(さいしき)
祭りの儀式。また、その儀式のやり方と作法。
祭主(さいしゅ)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭事(さいじ)
神や祖先などをまつる儀式。また、その行事。
祭日(さいじつ)
「国民の祝日」の別称。
祭場(さいじょう)
祭りを行う清らかな場所。斎場。
祭神(さいじん)
その神社に祭られている神。
祭政(さいせい)
神事と政治。
祭壇(さいだん)
宗教的な儀式を行う場所。神や仏、精霊、死者の霊などを祭ったり、供え物を捧げたりするためのもの。
祭典(さいてん)
神を祭るための儀式。祭り。
祭殿(さいでん)
祭りの儀式を行うための建物。
祭服(さいふく)
祭文(さいぶん)
祭文(さいもん)
祭りのときに神に奉げる言葉。祝詞。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。
司祭(しさい)
キリスト教の僧職の一つ。カトリックでは司教の下で、助祭の上の職。神の恩恵を信者に与える儀式をつかさどる。
謝肉祭(しゃにくさい)
カトリックで四十日間肉を断つ四旬祭の前に行う祭り。三日から七日間ほど派手に行われる。カーニバル。
祝祭(しゅくさい)
祝祭日(しゅくさいじつ)
祝日と祭日。
主祭(しゅさい)
親祭(しんざい)
新嘗祭(しんじょうさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
地鎮祭(じちんさい)
土木や建築などの工事を行う前に、土地の神を祭って安全を祈願する儀式。地祭り。
助祭(じょさい)
キリスト教のカトリック教会で、司祭の次の階級の聖職者。
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
赤道祭(せきどうさい)
航海をしている船舶が赤道を通り過ぎる時に船内で行う祭り。
葬祭(そうさい)
大祭(たいさい)
大きな祭り。
霊祭り(たままつり)