「祭」を含む言葉
「祭」を含む言葉 — 85 件
秋祭(あきまつり)
秋祭り(あきまつり)
歌祭文(うたざいもん)
江戸時代に流行した俗曲の一種。世間の出来事などを、三味線の伴奏に合わせて面白おかしく歌った。山伏(やまぶし)が法螺貝(ほらがい)を吹きながら神仏の霊験を歌ったことから始まった。
御祭り(おまつり)
お祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
御祭り騒ぎ(おまつりさわぎ)
祭りのときのような賑やかな騒ぎ。
陰祭(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
陰祭り(かげまつり)
隔年などに行われる祭りで、その祭りが行われない年に行われる簡素な祭り。
神嘗祭(かんなめさい)
奇祭(きさい)
普通とは違う、変わった祭り。
忌祭(きさい)
死者の年忌(ねんき)の祭り。
祈年祭(きねんさい)
熊祭(くままつり)
熊祭り(くままつり)
降誕祭(こうたんさい)
神や仏、聖人などがこの世に生まれたことを祝う祭り。特にクリスマスをいう。
後夜祭(こうやさい)
合祭(ごうさい)
祭器(さいき)
祭事に使う道具。
祭儀(さいぎ)
神や仏、祖先などを祭るために、神殿などで行われる儀式。
祭具(さいぐ)
祭事に使う道具。
祭司(さいし)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭祀(さいし)
神や祖先などをまつる儀式。祭典。
祭式(さいしき)
祭りの儀式。また、その儀式のやり方と作法。
祭主(さいしゅ)
宗教上の儀式や祭祀などをつかさどる人。
祭事(さいじ)
神や祖先などをまつる儀式。また、その行事。
祭日(さいじつ)
「国民の祝日」の別称。
祭場(さいじょう)
祭りを行う清らかな場所。斎場。
祭神(さいじん)
その神社に祭られている神。
祭政(さいせい)
神事と政治。
祭壇(さいだん)
宗教的な儀式を行う場所。神や仏、精霊、死者の霊などを祭ったり、供え物を捧げたりするためのもの。
祭典(さいてん)
神を祭るための儀式。祭り。
祭殿(さいでん)
祭りの儀式を行うための建物。
祭服(さいふく)
祭礼の際に、祭主や神職が着用する衣服。
祭文(さいぶん)
祭文(さいもん)
祭りのときに神に奉げる言葉。祝詞。
祭礼(さいれい)
祭りの儀式。祭典。
司祭(しさい)
キリスト教の僧職の一つ。カトリックでは司教の下で、助祭の上の職。神の恩恵を信者に与える儀式をつかさどる。
謝肉祭(しゃにくさい)
カトリックで四十日間肉を断つ四旬祭の前に行う祭り。三日から七日間ほど派手に行われる。カーニバル。
祝祭(しゅくさい)
祝祭日(しゅくさいじつ)
祝日と祭日。
主祭(しゅさい)
神祭(しんさい)
親祭(しんさい)
新嘗祭(しんじょうさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
地鎮祭(じちんさい)
土木や建築などの工事を行う前に、土地の神を祭って安全を祈願する儀式。地祭り。
助祭(じょさい)
キリスト教のカトリック教会で、司祭の次の階級の聖職者。
聖誕祭(せいたんさい)
イエス・キリストの誕生を祝う祭り。クリスマス。降誕祭。聖誕節。
赤道祭(せきどうさい)
航海をしている船舶が赤道を通り過ぎる時に船内で行う祭り。
葬祭(そうさい)
大祭(たいさい)
大きな祭り。
霊祭(たままつり)
霊祭り(たままつり)
魂祭(たままつり)
魂祭り(たままつり)
大嘗祭(だいしょうさい)
天皇即位礼の後、その年の新米天照大神や天地の神々に献ずる儀式。大嘗会。
血祭(ちまつり)
出陣のさい、士気を上げるため敵方の者を殺すこと。戦場で敵を倒しつくすこと。昔、中国で、生贄の血で軍神を祭り出陣したことから。
血祭り(ちまつり)
出陣のさい、士気を上げるため敵方の者を殺すこと。戦場で敵を倒しつくすこと。昔、中国で、生贄の血で軍神を祭り出陣したことから。
夏祭(なつまつり)
夏に行われる神社の祭り。
夏祭り(なつまつり)
夏に行われる神社の祭り。
新嘗祭(にいなめさい)
宮中祭祀の一つ。天皇が五穀の新穀を天神地祇(てんじんちぎ)に供え、自らも食してその年の収穫に感謝する祭祀。十一月二三日に行われる。「勤労感謝の日」の由来でもある。
花祭(はなまつり)
花祭り(はなまつり)
ひな祭(ひいなまつり)
ひな祭り(ひいなまつり)
雛祭(ひいなまつり)
ひな祭(ひなまつり)
ひな祭り(ひなまつり)
雛祭(ひなまつり)
火祭(ひまつり)
火災がないように祈る祭り。鎮火祭。
火祭り(ひまつり)
火災がないように祈る祭り。鎮火祭。
報祭(ほうさい)
星祭(ほしまつり)
星祭り(ほしまつり)
祭(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭り(まつり)
神や仏、祖先をまつる。また、その儀式。
祭り上げる(まつりあげる)
無理やり高い地位につかせる。
祭る(まつる)
雪祭(ゆきまつり)
雪の多い地方で、雪像や氷の彫像を作って楽しむ観光行事。
雪祭り(ゆきまつり)
雪の多い地方で、雪像や氷の彫像を作って楽しむ観光行事。
宵祭(よいまつり)
祭礼で、本祭りの前日の晩に行う祭り。宵宮(よいみや)。夜宮。