「摺」を含む言葉(熟語)
摺を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
足摺り(あしずり)
怒りや悲しみによって地面を踏み鳴らすこと。
石摺り(いしずり)
石碑などの文字に色をつけ、紙に写し取ったもの。拓本。
色摺り(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
色摺(いろずり)
黒色だけではなく、異なった種類の色を使って印刷すること。また、その印刷物。
笈摺(おいずる)
巡礼する人が着る衣服。袖が無く薄い衣服で、着物の上に切る羽織のようなもの。荷物を入れて背負う笈で、背中がすれないようにするために着たとされている。
お引き摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
御引き摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
御引摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
御引摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
お引摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
お引摺り(おひきずり)
衣服が長いために、歩く時に引き摺ること。また、そのような衣服。
草摺(くさずり)
鎧の銅から垂れ下げている部分。腰より下の部分を守るもの。
忍摺(しのぶずり)
陸奥国信夫郡(しのぶごおり)で生産した織物。忍草の葉や茎を擦りつけて乱れ模様に染めたもの。「忍捩摺」ともいう。
忍捩摺(しのぶもじずり)
陸奥国信夫郡(しのぶごおり)で生産した織物。忍草の葉や茎を擦りつけて乱れ模様に染めたもの。「忍摺」ともいう。
摺り足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺足(すりあし)
地面から足を離さずにこするように歩くこと。
摺合せ(すりあわせ)
摺り合わせる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
摺り合せる(すりあわせる)
二つのものを触れたまま動かすこと。
摺り切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
摺切り(すりきり)
粒状や粉状のものを容器に入れ、縁に合わせて平らにすること。
摺り切る(すりきる)
摺り切れる(すりきれる)
別の物と擦れたことによって切れること。
摺箔(すりはく)
摺る(する)
表面に触れたまま動かすこと。
摺れる(すれる)
版画などが仕上がる。
摺落ちる(ずりおちる)
少しずつずれるように落ちていくこと。
梃摺る(てこずる)
手子摺る(てこずる)
手古摺る(てこずる)
手摺(てすり)
引摺(ひきずり)
引摺下ろす(ひきずりおろす)
引き摺り込む(ひきずりこむ)
引摺込む(ひきずりこむ)
引摺出す(ひきずりだす)
引き摺り回す(ひきずりまわす)
引摺回す(ひきずりまわす)
引摺る(ひきずる)
頬摺(ほおずり)
捩摺り(もじずり)
籾摺り(もみすり)
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