「蒔」を含む言葉(熟語)
蒔を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
秋蒔き(あきまき)
野菜や草花などの植物の種子を秋に蒔(ま)くこと。また、その植物。
遅蒔き(おそまき)
普通よりも遅い時期に植物の種を蒔くこと。また、その品種。
晩蒔き(おそまき)
普通よりも遅い時期に植物の種を蒔くこと。また、その品種。
光琳蒔絵(こうりんまきえ)
直蒔き(じかまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じきまき。
直蒔(じきまき)
種の状態のまま、田畑にまくこと。じかまき。
磨出蒔絵(すりだしまきえ)
高蒔絵(たかまきえ)
蒔絵技法のひとつ。漆地に、漆、金粉、銀粉などを高く盛り上げ模様を出す。
種蒔(たねまき)
ばら蒔く(ばらまく)
蒔かぬ種は生えぬ(まかぬたねははえぬ)
原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。
蒔絵(まきえ)
器物の表面にうるしで絵模様を描き、金属粉や色粉を付着させた日本の工芸品。また、その技法。
蒔付け(まきつけ)
農作物の種を蒔くこと。
蒔く(まく)
植物の種子を散らす。田畑に植物の種子を埋める。
豆蒔(まめまき)
麦蒔(むぎまき)
麦の種をまくこと。また、その時期や季節。
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