蒔かぬ種は生えぬとは
蒔かぬ種は生えぬ
まかぬたねははえぬ
言葉 | 蒔かぬ種は生えぬ |
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読み方 | まかぬたねははえぬ |
意味 | 原因がないところに結果はないということ。努力もせずに良い結果を期待してもかなえられないというたとえ。種を蒔かなければ何も実るはずがないという意から。 |
使用漢字 | 蒔 / 種 / 生 |
「蒔」を含む言葉・熟語
- 秋蒔き(あきまき)
- 遅蒔き・晩蒔き(おそまき)
- 直蒔き・直播き(じかまき)
- 直まき・直蒔(じきまき)
- 高蒔絵(たかまきえ)
- まき絵・蒔絵(まきえ)
- まき付け・蒔付け・播付け(まきつけ)
- 蒔く・播く(まく)
- 麦まき・麦蒔(むぎまき)
- 光琳蒔絵(こうりんまきえ)
- 磨出蒔絵(すりだしまきえ)
- 種まき・種蒔(たねまき)
- ばら蒔く(ばらまく)
- 豆まき・豆蒔・豆撒(まめまき)
「種」を含む言葉・熟語
- 亜種(あしゅ)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
- 育種(いくしゅ)
- 異種(いしゅ)
- 各種(かくしゅ)
- 各種学校(かくしゅがっこう)
- 語りぐさ・語り種・語り草(かたりぐさ)
- 変わり種(かわりだね)
- 機種(きしゅ)
- 客種(きゃくだね)
- 業種(ぎょうしゅ)
- 種(ぐさ)
- 種種(ぐさぐさ)
- 下種・下衆・下司(げす)
- 原種(げんしゅ)
- 子種・子胤(こだね)
- こぼれ種・零れ種(こぼれだね)
- 採種(さいしゅ)
- 雑種(ざっしゅ)
- 仕草・仕種(しぐさ)
- 質草・質種(しちぐさ)
- 種子(しゅし)
- 種子植物(しゅししょくぶつ)
- 種種(しゅじゅ)
- 種族(しゅぞく)
- 種畜(しゅちく)
- 種痘(しゅとう)
- 種苗(しゅびょう)
- 種別(しゅべつ)
- 種目(しゅもく)
「生」を含む言葉・熟語
- 相生い(あいおい)
- 生憎(あいにく)
- 浅茅生(あさじう)
- 生かす・活かす(いかす)
- 怎生(いかんか・そもさん・さむさん・そうせい)
- 生き・活き(いき)
- 生き生き・活き活き(いきいき)
- 生き急ぐ(いきいそぐ)
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- 生き神様(いきかみさま)
- 生き甲斐(いきがい)
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- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 生き残る(いきのこる)
- 生き延びる(いきのびる)
- 生き恥(いきはじ)
- 生き仏(いきぼとけ)
- 生き身(いきみ)
- 生き物(いきもの)
- 生霊(いきりょう・せいれい)
- 生き別れ(いきわかれ)
- 活け魚・生け魚(いけうお)