「戴」を含む言葉(熟語)
戴を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
戴きます(いただきます)
戴き物(いただきもの)
戴く(いただく)
頭の上に乗せる。
戴ける(いただける)
押し戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
押戴く(おしいただく)
物を貰い、それに敬意を表すために目線よりも高い位置に持つこと。
お涙頂戴(おなみだちょうだい)
感戴(かんたい)
ありがたく捧げ持つこと。
菊戴(きくいただき)
スズメ目キクイタダキ科の小鳥。体長は一〇センチメートル程度。背はオリーブ色で、羽には黒と白のまだら模様がある。頭頂部に鮮やかな黄色の羽毛があり、菊の花びらを載せたようにみえる。
推戴(すいたい)
会の長や代表者などを相応しいとして敬い仕えること。
戴冠(たいかん)
冠を頭に載せること。
戴冠式(たいかんしき)
西洋諸国の君主が即位後伝来の宝冠をいただき、即位を広くつげる儀式。
戴逵(たいき)
中国の東晋の文人。琴や書、画などにすぐれていた。武陵王の晞(き)に召され、琴を弾くように言われたが琴を壊して拒絶した。
戴勝(たいしょう)
女性が首飾りを身に着けること。
戴震(たいしん)
中国の清の時代の学者。「四庫全書」の編集や「孟子字義疏証」や「毛鄭詩考正」などの著書がある。
戴星(たいせい)
早朝に家を出て、夜中に帰ること。
戴聖(たいせい)
中国の前漢の儒学者。叔父の戴徳は大戴と呼ばれ、戴聖は小戴と呼ばれた。「礼記」の編纂をした。
戴天(たいてん)
この世界で生きていること。天を頭の上に頂くという意味から。
戴徳(たいとく)
中国の前漢の儒学者。中国の前漢の儒学者。戴徳は大戴と呼ばれ、甥の戴聖は小戴と呼ばれた。「大戴礼記」の編纂をした。
戴白(たいはく)
老人のこと。白髪を頭に頂くという意味から。
戴翼(たいよく)
助けること。
頂戴(ちょうだい)
奉戴(ほうたい)
前へ
- /
- 1ページ
- 全1件
次へ