「心」を含む言葉(熟語) 3ページ目
心を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
心覚え(こころおぼえ)
記録は残していないが記憶としてしっかりと憶えていること。また、その事柄。
心掛かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心懸かり(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心懸り(こころがかり)
問題が起こらないか常に不安に思うこと。また、その様子。気がかり。心配。
心掛け(こころがけ)
普段からの心の持ち方。心構え。
心掛ける(こころがける)
忘れないように常に心に置いておくこと。
心構え(こころがまえ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。
心柄(こころがら)
心変わり(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
心変り(こころがわり)
興味や愛情などが別の対象に変わること。
心配り(こころくばり)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心組み(こころぐみ)
物事に取り組む前や、もしもの時のためにしておく心の用意。心構え。
心苦しい(こころぐるしい)
相手に対して迷惑をかけて申し訳ないと感じる気持ち。
心心(こころごころ)
心様(こころざま)
心状(こころざま)
心障(こころざわり)
心静か(こころしずか)
心して(こころして)
物事に取り組む前にしっかりと注意を払うこと。
心しらい(こころしらい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。心遣い。
心丈夫(こころじょうぶ)
頼りにできるものがあるために、不安や心配がないこと。
心する(こころする)
心添え(こころぞえ)
心頼み(こころだのみ)
心遣い(こころづかい)
相手のために細かい部分にまで気をつかうこと。配慮する。
心付く(こころづく)
それまで意識していなかった存在や状態を知ること。気付く。思いつく。
心尽くし(こころづくし)
相手の満足してもらうために、可能な限り心を込めて行うこと。
心尽し(こころづくし)
相手の満足してもらうために、可能な限り心を込めて行うこと。
心付け(こころづけ)
使用人などに感謝の意味を込めてちょっとした金銭などを渡すこと。また、そのもの。チップ。
心付(こころづけ)
使用人などに感謝の意味を込めてちょっとした金銭などを渡すこと。また、そのもの。チップ。
心妻(こころづま)
心の中で自分の妻として定めた女性。
心積もり(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
心積り(こころづもり)
心の中でどうするか事前に考えておくこと。
心強い(こころづよい)
頼りにできるものがあるために、不安や心配がないこと。
心無い(こころない)
深い考えや判断力がないこと。
心なし(こころなし)
そうだと思ってみるためにそのように感じられる様子。気のせいか。
心成し(こころなし)
そうだと思ってみるためにそのように感じられる様子。気のせいか。
心做し(こころなし)
そうだと思ってみるためにそのように感じられる様子。気のせいか。
心ならずも(こころならずも)
そのようにしたいとは思っていないが仕方なく行う様子。
心憎い(こころにくい)
憎いと感じるほどにすぐれていること。
心根(こころね)
心の一番奥にある本当の気持ち。本心。
心雲(こころのくも)
心駒(こころのこま)
心残り(こころのこり)
物事が終わった後でも不満や心配などの気持ちが残ってすっきりしないこと。残念に思うこと。未練。
心師(こころのし)
心ばえ(こころばえ)
その人の心の傾向。気立て。
心ばかり(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
心許り(こころばかり)
贈り物をするときなどに謙遜して言う言葉。大したものではないが、相手への気持ちを示すという意味。
心ばせ(こころばせ)