「紙」を含む言葉(熟語) 4ページ目
紙を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
竹紙(ちくし)
竹の繊維を原料とした、書画に用いる紙。
地方紙(ちほうし)
発行地を中心とし、限られた地域を対象にした新聞。
千代紙(ちよがみ)
ちり紙(ちりがみ)
塵紙(ちりがみ)
ちり紙(ちりし)
塵紙(ちりし)
付け紙(つけがみ)
手紙(てがみ)
電報発信紙(でんぽうはっしんし)
電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
唐紙(とうし)
西の内紙(にしのうちがみ)
茨城県西野内で作られる、じょうぶな和紙。
のし紙(のしがみ)
熨斗紙(のしがみ)
延べ紙(のべがみ)
延紙(のべがみ)
蠅取紙(はいとりがみ)
蠅取紙(はえとりがみ)
白紙(はくし)
白い紙。しらかみ。
挟み紙(はさみがみ)
挟紙(はさみがみ)
鼻紙(はながみ)
鼻汁などをふき取るための薄く柔らかい紙。ちり紙。
張り紙(はりがみ)
張紙(はりがみ)
貼り紙(はりがみ)
貼紙(はりがみ)
半切り紙(はんきりがみ)
半切紙(はんきりがみ)
半紙(はんし)
筆紙(ひっし)
表紙(ひょうし)
不換紙幣(ふかんしへい)
懐紙(ふところがみ)
別紙(べっし)
方眼紙(ほうがんし)
本紙(ほんし)
巻紙(まきがみ)
半切り紙を横に長くつないでいき巻いたもの。毛筆で手紙を書く際用いられる。
巻き取り紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
巻取紙(まきとりがみ)
新聞や雑誌などの部数の多いものを印刷する際用いる、大きく巻いた紙。
正目紙(まさめがみ)
スギやヒノキなどを紙のように薄く削った物。
薬包紙(やくほうし)
やすり紙(やすりがみ)
鑢紙(やすりがみ)
油紙(ゆし)
「油紙」に同じ。
用紙(ようし)
ある用途のために作られた紙。
洋紙(ようし)
パルプを原料とし、西洋から伝わった製法によって作られた紙。
羊皮紙(ようひし)
羊などの皮をなめして作り、紙のかわりに使ったもの。パーチメント。
横紙(よこがみ)
横に漉(す)き目のある紙。
頼信紙(らいしんし)
「電報発信紙」の旧称。電報の文や語句を記入する、所定の用紙。
羅紗紙(らしゃがみ)
見た目が「羅紗(らしゃ)」に似た厚手の紙。