「邪」を含む言葉(熟語)
邪を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
天の邪鬼(あまのじゃく)
他人の意見などにわざと逆らう性質。また、そのような人。
お多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
阿多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
於多福風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
おたふく風邪(おたふくかぜ)
首の周囲が腫れ、おたふくのようになる病気。ムンプスウイルスの感染によって起こる感染症。流行性耳下腺炎。
乖邪(かいじゃ)
そむきまがる。
懐邪(かいじゃ)
悪いことをしようとする気持ちを持つこと。邪心を抱くこと。
風邪薬(かざぐすり)
風邪の治療のための薬。
風邪気(かざけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
風邪声(かざごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風邪(かぜ)
主にウイルスに感染して炎症を起こす呼吸器系の病気の総称。咳や鼻水、喉の痛み、寒気、発熱などの症状が出る。感冒(かんぼう)。
風邪気味(かぜぎみ)
風邪薬(かぜぐすり)
風邪の治療のための薬。
風邪気(かぜけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
風邪声(かぜごえ)
風邪をひいている時の声。鼻が詰まっていたり、かすれていたりする声をいう。
風邪心地(かぜごこち)
風邪引き(かぜひき)
風邪にかかること。また、風邪にかかった人。
邪悪(じゃあく)
心が歪んでいて、他人に悪いことをしようとする気持ちに満ちていること。
邪淫(じゃいん)
邪気(じゃき)
病気や怪我などの悪いことを起こすとされる悪い気配。
邪教(じゃきょう)
人を正しくない方へ導く邪悪な宗教。邪宗。
邪曲(じゃきょく)
心がひねくれていること。不正。
邪険(じゃけん)
他人に対して思いやりが感じられない様子。
邪慳(じゃけん)
他人に対して思いやりが感じられない様子。
邪見(じゃけん)
邪宗(じゃしゅう)
人の心を惑わす邪悪な宗教。邪教。
邪宗門(じゃしゅうもん)
江戸時代のキリスト教の別称。邪宗。
邪心(じゃしん)
他人を陥れたり、自分だけが利益を得ようとしたりする悪い心。邪悪な心。
邪神(じゃしん)
人に災いを与える悪い神。
邪推(じゃすい)
他人の言動を意図的に悪い方向に推測すること。
邪説(じゃせつ)
有害で間違った説。邪な説。
邪知(じゃち)
悪いことに対してよく働く知恵。悪知恵。
邪智(じゃち)
悪いことに対してよく働く知恵。悪知恵。
邪道(じゃどう)
正しくないやり方や方法。
邪念(じゃねん)
人としての道理から外れた悪い考え。邪心。
邪飛(じゃひ)
邪法(じゃほう)
害のある、正しくない教え。邪道。
邪魔(じゃま)
物事の障害となること。また、そうなるもの。
邪欲(じゃよく)
人として正しくない欲望。邪悪な欲望。
邪恋(じゃれん)
人としての道から外れた邪な恋愛。
正邪(せいじゃ)
正しいことと間違っていること。善いことと悪いこと。
憸邪(せんじゃ)
心がねじけていること。
忠邪(ちゅうじゃ)
忠実な心と邪悪な心。
慝邪(とくじゃ)
正しくない心。ねじけた心。
破邪(はじゃ)
仏語。邪道、邪説をうち破ること。
鼻風邪(はなかぜ)
鼻が詰まり、鼻水が多く出る風邪。軽い風邪。
はやり風邪(はやりかぜ)
流行風邪(はやりかぜ)