「合」を含む言葉(熟語) 6ページ目
合を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
組み合わせ(くみあわせ)
組合せ(くみあわせ)
組み合わせる(くみあわせる)
組合せる(くみあわせる)
雲合い(くもあい)
雲の状態。雲の様子。空模様。
繰り合わせる(くりあわせる)
あれこれと工夫をこらして都合をつけること。
繰合せる(くりあわせる)
あれこれと工夫をこらして都合をつけること。
黒百合(くろゆり)
具合(ぐあい)
物事や健康の状態や調子。加減。
工合(ぐあい)
物事や健康の状態や調子。加減。
契合(けいごう)
二つのものが一致する。割符が一致する様子からいう。
軽合金(けいごうきん)
結合(けつごう)
複数のものが合わさって一つになること。また、その結びつき。
結合組織(けつごうそしき)
生物の器官や組織などの結合や固定などを行う組織。結締組織。
迎合(げいごう)
自分の意見や態度を変えてまでして、相手に気に入られようとすること。
校合(こうごう)
複数の書籍で、基準となるものと比較して違いを調べる、または、違いある部分を正すこと。
香合(こうごう)
香をしまい収めるための蓋のついた容器。茶道具、または、仏具の一つ。
交合(こうごう)
男女が性的な交わりを行うこと。性交。
光合成(こうごうせい)
植物などの葉緑体をもつ生物が行う生化学反応。光エネルギーを使って水と二酸化炭素を合成し、でんぷんや酸素などを作り出す。
好都合(こうつごう)
物事を行うための事情がよいこと。また、その様子。
小競り合い(こぜりあい)
人数の少ない部隊同士の小さな戦い。
小競合い(こぜりあい)
人数の少ない部隊同士の小さな戦い。
二合半(こなから)
混み合う(こみあう)
込み合う(こみあう)
込合う(こみあう)
混合う(こみあう)
頃合い(ころあい)
頃合(ころあい)
混合(こんごう)
合異(ごうい)
違いがあるものを寄せ集めること。
合囲(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合圍(ごうい)
狩りや戦いのとき、四方から取り囲むこと。
合意(ごうい)
二人以上の気持ちや考えが同じになる。
合一(ごういつ)
複数のものが一つに合わさること。また、一つにすること。
合格(ごうかく)
入学や資格などの試験や検定に受かること。
合歓(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合歡(ごうかん)
喜びをともにすること。みんなで楽しみ合うこと。
合巻(ごうかん)
江戸時代後期に流行した絵入りの読み物で、草双紙の一種。長編で、それまでの五冊分ほどの内容を一冊にまとめたもの。
合歓木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
合歡木(ごうかんぼく)
マメ科の落葉高木。朝は広がっている羽状の葉が、夜にしぼんで眠っているように見えることからこの名が付けられた。夏に淡紅色の花が咲き、樹皮は漢方薬として使われる。
合金(ごうきん)
金属に別の金属や非金属を溶かし合わせた物質。
合議(ごうぎ)
複数の人が集まって話し合いをして物事を決めること。
合計(ごうけい)
複数のものの数量の全てを合わせること。また、合わせた数量。
合憲(ごうけん)
法令や行いが憲法の規定に反していないこと。
合祭(ごうさい)
合資(ごうし)
複数の人が互いに資本を出すこと。
合祀(ごうし)
複数の神や霊を同じ場所にまつること。
合資会社(ごうしがいしゃ)
会社の債務に対して無制限に責任を負い、事業を経営する無限責任社員と、会社に資本を提供し、出資額までの責任を負う有限責任社員で構成される会社。
合成(ごうせい)
複数のものを合わせて一つのものにすること。