「合」を含む言葉(熟語) 2ページ目
合を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
合わさる(あわさる)
二つの物がぴったりくっついて、すきまのない状態になる。重なり合う。調和して一つになる。
合さる(あわさる)
二つの物がぴったりくっついて、すきまのない状態になる。重なり合う。調和して一つになる。
合わす(あわす)
「合わせる」に同じ。
合わせ(あわせ)
合わせ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
合せ鏡(あわせかがみ)
自分の後ろから鏡をかざして、前の鏡にうつしだし後ろ姿などを見ること。また、その鏡。
合わせ酢(あわせず)
酢に塩・砂糖・酒などを加えたもの。二杯酢・三杯酢など。
合わせて(あわせて)
合計して。加えて。全部で。
合せて(あわせて)
合計して。加えて。全部で。
合わせ持つ(あわせもつ)
性質や特徴の異なったものを同時に持つ。兼ね備える。
合せ持つ(あわせもつ)
性質や特徴の異なったものを同時に持つ。兼ね備える。
合わせる(あわせる)
複数の物を一つにする。
合わせ技(あわせわざ)
柔道で、技ありを二度取って一本勝ちとなること。
合せ技(あわせわざ)
柔道で、技ありを二度取って一本勝ちとなること。
暗合(あんごう)
思いがけず一致すること。偶然の一致。
居合い(いあい)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと共に敵を切る剣法。
居合い抜き(いあいぬき)
座った状態から、腰にさした刀を素早く抜くと同時に敵を切る剣法。
居合わせる(いあわせる)
偶然その場にいること。居合わす。
言い合い(いいあい)
お互いにあれこれ言うこと。口げんか。口論。
言合い(いいあい)
お互いにあれこれ言うこと。口げんか。口論。
言い合う(いいあう)
お互いにあれこれ言う。
言合う(いいあう)
お互いにあれこれ言う。
言い合わせる(いいあわせる)
前もって話し合って、どうするか決めておくこと。申し合わせる。
言合せる(いいあわせる)
前もって話し合って、どうするか決めておくこと。申し合わせる。
言い合せる(いいあわせる)
前もって話し合って、どうするか決めておくこと。申し合わせる。
啀み合う(いがみあう)
近い関係にある者同士が互いに憎しみを持って争う。
行き合う(いきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
一合(いちごう)
一合目(いちごうめ)
山の頂上までを十に等分した最初の一つ目の高さ。
意味合い(いみあい)
色合い(いろあい)
受合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
受け合い(うけあい)
約束を果すと、責任を持って引き受けること。保証。
請け合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
受け合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
受合(うけあう)
責任を持って担当すること。
請合(うけあう)
責任を持って担当すること。
受合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
請合う(うけあう)
責任を持って担当すること。
烏合(うごう)
掟や秩序など何もなく、ただ集まること。烏の集まりのようにまとまりがないということから。
後ろ合わせ(うしろあわせ)
お互いの後ろ側を向け合うこと。背中合わせ。
後ろ合せ(うしろあわせ)
お互いの後ろ側を向け合うこと。背中合わせ。
歌合わせ(うたあわせ)
左右の二つの組に分かれて互いに短歌を読み、判者が優劣をつけて競う遊び。平安時代の貴族の間で流行ったもの。
歌合(うたあわせ)
左右の二つの組に分かれて互いに短歌を読み、判者が優劣をつけて競う遊び。平安時代の貴族の間で流行ったもの。
歌合せ(うたあわせ)
左右の二つの組に分かれて互いに短歌を読み、判者が優劣をつけて競う遊び。平安時代の貴族の間で流行ったもの。
打ち合い(うちあい)
相手が打つものに対し、こちらからも打ち返すこと。