「行」を含む言葉(熟語) 7ページ目
行を含む言葉の一覧です。
五十音順に表示しています。
不行跡(ふぎょうせき)
不品行(ふひんこう)
品行が悪いこと。身持ちが悪いこと。
不行き届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
不行届き(ふゆきとどき)
注意や配慮などが十分に行き届いていないこと。
不履行(ふりこう)
約束や契約などを実行しないこと。
奉行(ぶぎょう)
並行(へいこう)
ならんでゆくこと。
平行(へいこう)
おなじ平面上にある二つの直線が、どんなに延ばしても交わらないこと。
歩行(ほこう)
暴行(ぼうこう)
町奉行(まちぶぎょう)
江戸幕府の職名。老中に属し、町方の行政・司法・警察をつかさどった。寺社奉行・勘定奉行とともに三奉行の一つ。普通は江戸に置かれたものをさし、京都や大阪、駿府などにおかれたものはそれぞれ地名を冠して呼ばれる。
道行き(みちゆき)
道行(みちゆき)
密行(みっこう)
行縢(むかばき)
中世、武士が遠行の外出や旅行、狩猟の際に腰から両足までの覆いとした布帛(ふはく)や毛皮。シカの皮で作られる。現在では流鏑馬(やぶさめ)の装束として使われている。
行騰(むかばき)
中世、武士が遠行の外出や旅行、狩猟の際に腰から両足までの覆いとした布帛(ふはく)や毛皮。シカの皮で作られる。現在では流鏑馬(やぶさめ)の装束として使われている。
夜行(やこう)
やって行く(やっていく)
柳行李(やなぎごうり)
遊行(ゆうこう)
遊び歩くこと。
行かず後家(ゆかずごけ)
婚約者に先立たれ、独身でいる女性。
行き(ゆき)
目的の場所に向かって行くこと。また、その時や、その経路。
行き合う(ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
行き逢う(ゆきあう)
偶然、途中で出会う。出くわす。
行き当たり(ゆきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行当たり(ゆきあたり)
行き当たること。また、その場所。行きづまり。
行き当たる(ゆきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
行当たる(ゆきあたる)
進んで行って物にぶつかる。
行き交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行交い(ゆきかい)
行きあうこと。往来。ゆきき。いきき。
行き交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行交う(ゆきかう)
行き来する。往来する。
行き帰り(ゆきかえり)
行って帰ること。行きと帰り。往復。
行き方(ゆきかた)
目的地に行くための道順や方法。
行きがかり(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き掛かり(ゆきがかり)
物事を始めて進行していく勢い。
行き来(ゆきき)
行くことと来ること。往来。
行き暮らす(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行暮す(ゆきくらす)
日が暮れるまで歩く。また、歩き続けているうちに日が暮れる。
行き暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
行暮れる(ゆきくれる)
歩き続けているうちに日が暮れる。目的地に行き着く途中で日が暮れる。
行き先(ゆきさき)
行こうとする場所。
行先(ゆきさき)
行こうとする場所。
行き過ぎる(ゆきすぎる)
目的地より先まで行く。
行過ぎる(ゆきすぎる)
目的地より先まで行く。
行きずり(ゆきずり)
道ですれ違うこと。通りすがり。
行き倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行倒れ(ゆきだおれ)
病気や飢えなどが原因で道端で倒れたり、死んだりすること。また、その人。
行き違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。
行違い(ゆきちがい)
すれ違いになって、行き会わないこと。